赤ちゃんを

毎日キンリョウヘンの植え替えが続きます。ミツバチの見回りを定期的にするために巣箱から遠く離れられないためです。集団で一度にやってくることは無く、絶え間なく来るので見回りの回数を増やして遭遇するチャンスを待ちます。どうしても植え替え中でも気になりキンリョウヘンの扱いが雑になってしまい、赤ちゃんを扱うようにそっと作業しないと、か細い芽を痛めたりすることになります。前回の植え替えは2019年で、2年経っていますが大きな株がダメになって、新芽だけの株になっているのが多くあります。フウランもそうですが、いったいどこに置けば一番良い生育するのか未だに悩んでいる状況です。