日々

穏やかな日々を

アイリスが、咲く

2021年04月29日 20時21分43秒 | 草花

大好きな、アイリスが、五つ咲きました❤️

別場所に、一個咲き、みんなで六個咲きました

一時、全く咲かない年あり、復活して、🙌🙌🙌😁

深い紫の色は、驚きに近い。

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もう、咲いた、クレマチス

2021年04月29日 20時10分08秒 | 草花

クレマチスが、一個咲きました、つぼみがもう一個あります👌

都ワスレの原種の白い花の中、赤が一人ぼっち(^o^)😊😊😊

それにしても、早いな~~

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桜草、さよなら

2021年04月29日 20時04分32秒 | 草花

3月から咲いた、桜草。

お疲れさん、ありがとう🙇

本日に、長く、開いていてくれました。

最後の花です✨

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日本オダマキ

2021年04月29日 19時37分23秒 | 草花

日本オダマキが、元気です。

昨年、親株が消えていそうで、心配しましたが、親株と同じ数、子株が大きくなり、安心しました❤️

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新型コロナ「2週間で人工合成」可能、変異ウイルス解析が容易に

2021年04月29日 19時34分53秒 | ウイルス

新型コロナ「2週間で人工合成」可能、変異ウイルス解析が容易に

 2021年4月20日 (火)配信読売新聞
 

 新型コロナウイルスを短期間で人工合成する方法を開発したと、大阪大や北海道大などのチームが発表した。従来は合成に数か月かかったが、この方法を使うと2週間に短縮できるという。ウイルス遺伝子の改変も容易にでき、世界で拡散する変異ウイルスの解析に役立つとしている。論文が国際科学誌に掲載された。

 ウイルスの人工合成は、大腸菌にウイルスの遺伝子を組み込んで複製を作る方法が一般的だ。しかし、新型コロナは遺伝情報が多く、そのままの状態で複製すると予期しない変異が起きやすい。このため限られた研究者しか合成できず、時間もかかっていた。

 大阪大微生物病研究所の松浦善治特任教授らのチームは、感染の有無の検査にも使われる遺伝子増幅技術「PCR法」を活用。九つに分割した新型コロナの遺伝子と、つなぎ目となる遺伝子をPCR法で大量に増やし、最後に、元の並び順で環状につなぎ直した。環状の遺伝子を人の細胞に入れると、短時間でウイルスを合成できた。

 この方法では、遺伝子の特定の部分だけを自由に編集できるため、変異ウイルスを合成することも可能だという。

 朝長啓造・京都大ウイルス・再生医科学研究所教授(ウイルス学)の話「遺伝子の組み換えが容易にでき、治療薬候補の探索など様々な使い方ができる。遺伝情報が多い別のウイルスの合成にも使え、さらなる応用も期待できる」

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またまた、3鉢、買う

2021年04月29日 11時22分09秒 | 草花

タイミングよく、平田の玉木園芸店に行けた。

一回りして、結局落ち着いて決めたのは、みんなピンク。

今年は何故か、ピンクに癒しがあるみたい。

ミニバラと千鳥なでしこ、これは初めての出会い

ピンクのラベンダー、この3鉢を1700円で買う。

ラベンダーは、もうすぐ花が終わる、と、カットして、新しい花を咲かせる予定。

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大阪の救急医療、崩壊寸前 受け入れ制限で2日待機も

2021年04月29日 00時34分01秒 | ウイルス

大阪の救急医療、崩壊寸前 受け入れ制限で2日待機も

 2021年4月28日 (水)配信共同通信社
 

 新型コロナウイルスの感染拡大で大阪府内の救急医療が崩壊寸前に追い込まれている。重篤な患者向けの集中治療室(ICU)はコロナ患者で埋まり、受け入れを制限する病院が続出。救急隊の出動から搬送先が決まるまで2日近く待たされる事例も発生し、救えるはずの命が救えない危機が目前に迫っている。

 「救急救命の対応力が低下している。通常のけがや病気も対応できなくなる医療崩壊は何とか防ぎたい」。大阪市の松井一郎市長は23日の対策本部会議でこう訴え、感染拡大防止に加え、重大な交通事故などを抑制するためにも外出を控えるよう呼び掛けた。

 市消防局によると、19~25日の救急搬送約2600件のうち、受け入れ先の病院が見つからず6時間以上待機したのは47件と前週から倍増。12時間以上も18件に上った。最も時間がかかったのは自宅療養中に症状が悪化したコロナ患者の搬送で46時間53分を要した。救急隊員は交代で患者に付き添い、酸素マスク用に追加のボンベも運んだ。

 搬送先の調整は府の「入院フォローアップセンター」が担うが、隊員らも独自に近くの病院に受け入れを打診する。「現場は傷病者の命のために精いっぱい頑張っているが、それでも見つからない」と消防局の前田達也(まえだ・たつや)救急課長は唇をかむ。

 搬送先が見つからないのは、病院側が病床逼迫(ひっぱく)で受け入れを制限しているのが一因だ。府内に約500床あるICUのうち、26日時点で約300床をコロナの重症患者が使っており、新規患者が入る余裕はない。特に重篤な患者を診る「3次救急」の指定医療機関では、三つの病院が新生児やごく一部の疾病を除いて受け入れを停止した。

 府健康医療部は、重症患者数のピークは大型連休の後半で最大427人に上ると試算した。だが新規感染者は府の想定を超える千人前後で高止まりしており、状況はさらに悪化する可能性もある。府幹部は取材に「大型連休は医療機関の体制も薄くなる。この期間を乗り切れるかが重要だ」と語った。

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