かっこうさんは今朝も元気に鳴いております。
さて、久しぶりにテニスの話題いきます。
自分のテニスに影響が出てしまうので、あえて見ないようにしていた(現在開催中の)ウィンブルドン選手権。
我慢ならず(?)ついに見てしまいました。
出場するだけでも大変な大会ですので、どの試合を見てもとてもレベルが高いのですが、やはり世界ランク「トップ10」辺りになってくると、またひと味違いますね。
言葉では説明が難しいのですが、あらゆる面で明らかにプレーの質が違います。
また、明らかに「自分のしているものとは違う種目」に見えて仕方ありません・・・。
自分でやっているからこそ、その難しさというか、上達の大変さもわかっています。
なので、“あの人たち”はある意味神様のように映ります。
感心と同時に、どうやったらああいう風になるんだろう? と疑問が次々にわいてきます。
わかりやすい一例を挙げますと・・・。
サーブの速さ。
自分のサーブの速度を測ったことがあるのですが、どんなにフルパワーで頑張って打ってもせいぜい「140~150キロ」ぐらい。
(でもまあ、アマチュアレベルでは一応「速い方」には分類されます。入るか入らないかは別問題ですが(笑)。)
それに対し、“あの人たち”は、普通に打って常時「200キロ」出ますから。
そして、それを自分の狙った所に確実に入れるわけですよ。
信じられないです。
さらにスゴイのは、そのサーブを彼らは「打ち返す」んですよ。(もちろんすべてではないですが。)
以前、サーブの速いコーチに頼んで、180キロぐらいのサーブを打ってもらったことがあるのですが、反応するのが精一杯でした。
ゆえに、世界レベルの人たちの「次元の違い」がわかるというものです。
というわけで、明日の自分のテニスに影響が出そうなので、見るのは程々にしておきました。
さて、久しぶりにテニスの話題いきます。
自分のテニスに影響が出てしまうので、あえて見ないようにしていた(現在開催中の)ウィンブルドン選手権。
我慢ならず(?)ついに見てしまいました。
出場するだけでも大変な大会ですので、どの試合を見てもとてもレベルが高いのですが、やはり世界ランク「トップ10」辺りになってくると、またひと味違いますね。
言葉では説明が難しいのですが、あらゆる面で明らかにプレーの質が違います。
また、明らかに「自分のしているものとは違う種目」に見えて仕方ありません・・・。
自分でやっているからこそ、その難しさというか、上達の大変さもわかっています。
なので、“あの人たち”はある意味神様のように映ります。
感心と同時に、どうやったらああいう風になるんだろう? と疑問が次々にわいてきます。
わかりやすい一例を挙げますと・・・。
サーブの速さ。
自分のサーブの速度を測ったことがあるのですが、どんなにフルパワーで頑張って打ってもせいぜい「140~150キロ」ぐらい。
(でもまあ、アマチュアレベルでは一応「速い方」には分類されます。入るか入らないかは別問題ですが(笑)。)
それに対し、“あの人たち”は、普通に打って常時「200キロ」出ますから。
そして、それを自分の狙った所に確実に入れるわけですよ。
信じられないです。
さらにスゴイのは、そのサーブを彼らは「打ち返す」んですよ。(もちろんすべてではないですが。)
以前、サーブの速いコーチに頼んで、180キロぐらいのサーブを打ってもらったことがあるのですが、反応するのが精一杯でした。
ゆえに、世界レベルの人たちの「次元の違い」がわかるというものです。
というわけで、明日の自分のテニスに影響が出そうなので、見るのは程々にしておきました。
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