大橋社労士の気まま日記

仕事上のエピソードや日常の出来事、日頃興味を持ったことなどを随時ご紹介していきます。

他人の評価と自分の評価

2011-10-08 07:50:11 | Weblog
自分の思っている自分と他人のそれとは違うことがよくあったりしませんか?

自分の性格にも色々な側面がありますが、自分では照れ屋で話下手で気が短いと思っています。
そして、協調性に欠く(笑)。

協調性に欠く所はおおむね誰もが認める(笑)のですが、他の部分にいたっては、だいたい逆だと思われています。
恐らく職業柄講師の仕事とかをけっこうやっていますし、見かけは落ち着いた感じだからなのだろうと思います。
まあこれも職業柄、そのように見られた方が何かと得なので、あえていちいち反論はしていません。

多くの方がそうかもしれませんが、特に初めて会う方の前ではものすごくキンチョーしますし、なかなか流暢に会話ができません。
また、なかなか思っていること(特にほめ言葉など)を面と向かうと話せなかったりします。
気が短いことのエピソードは挙げだすとキリがないのでやめます(笑)。
信号は30秒と待てないとか、中央線は特快しか乗らないとか、(何か前にも書いたことあるような気がしますが)具体例は色々とあります・・・。

実際「他人の見ている自分」の方が正しい場合が多いようにも感じますので、自己分析とかある意味アテにならないのかもしれませんね。


コメント
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