暗殺の仕事を2度成功させたジェームズ・ボンドは“00(ダブルオー)”の地位に昇格し、最初の任務で、世界中のテロリストの資金源となっている“死の商人”ル・シッフルの存在を突き止める。高額掛金のポーカーで資金を稼ごうとするル・シッフルと勝負するため、モンテネグロに向かうボンドの前に、国家予算である掛金1500万ドルの監視役として財務省から送り込まれた美貌の女性ヴェスパー・リンドが現れる。
今回、慰めの報酬を観るにあたって復習鑑賞。
2年前にも観たのですが、ハラハラドキドキ。
ダニエル・クレイグは人間見臭くてかっこいいし、
エバー・グリーンも素敵でした。
でもやっぱり強いて言えば、ボンドカー(アストン・マーティン)のシーンが少なかったこと・・・。
とても美しく優雅な車なのに、ほんの数秒で大破・・・。
車もストーリーも次回作、慰めの報酬が楽しみ。
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