昨年の秋、『数秘学(術)』というものを知り、今ちょっとお勉強中です。
「全てのものは数字に置き換えられる。」
という言葉があるようですが、数字には1つ1つ意味があり、例えば1,
1 : スタート、始まり、ひとり、自身
9 : 終わり、完結、無私、無欲、理解、 などなど。
その他、自分の生年月日、名前を数字に置き換え、
才能、得意なこと、心が求めているもの、今世での目的、チェレンジ、などを見ることも出来ます。
(簡単に言うと「占い」)
自分の他にも、その年、月、日、などの意味を読み解くことも。
起源はピタゴラスから?と言われているようですが、きちんとした本が出版され、活用できるようになったのはほんの100年ほど前からのようです。
私は10年くらい前からスピリチュアル系に興味があって、つねづね人の名前と生年月日は
自分を知る為の「道しるべ」ではないかな?と感じていました。
偶然その日に生まれた訳ではなく、偶然その名前になったのではなく、
生まれる前から計画されていたもので、もし何かに迷ったとき、
自分の名前、生年月日から自分の本当の位置を確認することができるために。
(生まれると、自分の本来の目的、計画の記憶が無くなってしまうため。)
前置きが長くなってしまいましたが、
昨年、「これは面白い!」と、思っていた矢先、偶然?にも数秘学を教えてくれるというセミナーがあり、早速行ってみました。
数字の意味や、数字のイメージなどで楽しく遊んだり、でも、何より惹かれたのは、
先生自身が「変わった人」だったこと。
いわゆる「変人」の類。
私はどうも、この「変人」にとても惹かれます。
でも、変人の人は大抵スピリチュアル度が高かったりもします
そしてなぜか、気持ちが癒されるというか、落ち着きます。
とはいえ、これで出た数字が全てではありませが。
ちなみにうちの旦那さん、やっぱり?
一流・成功者・コミュニケーション、3つの特殊なラインを持っていました。
(うれしいやら悔しいやら・・・。)
そしてまだまだお勉強はつづく~~~~