昨日、甘納豆を作ってみました。
小豆を普通に茹で、キビ糖、お塩で味付けした後冷めるまで置きます。
ザルに上げて水気を切り、オーブンの「低温調理」で乾燥させ、
グラニュー糖を少しまぶしたら出来上がり。
(グラニュー糖はいらないかも。)
娘のおやつにいいかな~と思いきや、美味しくてつい私の方が食べ過ぎてしまいます
一度乾燥させるので、豆の食感がクセになります。
でも、ちょっと面倒臭いのが玉に瑕
今度は違うお豆で。
昨日、甘納豆を作ってみました。
小豆を普通に茹で、キビ糖、お塩で味付けした後冷めるまで置きます。
ザルに上げて水気を切り、オーブンの「低温調理」で乾燥させ、
グラニュー糖を少しまぶしたら出来上がり。
(グラニュー糖はいらないかも。)
娘のおやつにいいかな~と思いきや、美味しくてつい私の方が食べ過ぎてしまいます
一度乾燥させるので、豆の食感がクセになります。
でも、ちょっと面倒臭いのが玉に瑕
今度は違うお豆で。
【ストーリー】
トラブルを起こして業界を干されてしまったTVプロデューサーのジョアキムは、家族も親友も捨ててアメリカへと渡る。
数年後、再起を図るべく、ニュー・バーレスクのダンサーたちを引き連れ、フランスでの凱旋ツアーに打って出る。セクシーでゴージャスなステージは、行く先々で観客を沸かせ、順調かに思われた。
しかし、一座が訪れる場所はなぜか港町ばかり。
当のジョアキムも肝心のパリ公演がなかなか決まらず苛立ちを募らせていくが…。
「潜水服は蝶の夢を見る」や「007/慰めの報酬」などで知られるフランスを代表する俳優の一人、
マチュー・アマルリックが監督・主演を務め、みごとカンヌ国際映画祭で最優秀監督賞に輝いた人生コメディ。
最近一番のお気に入り俳優、マチュー・アマルリック監督・主演の『さすらいの女神たち』。
映画自体は割と淡々としているけれど、彼のセンスが映画の随所に感じられる。
選曲の良さから始まり、繊細で、ゴージャス、ユーモア溢れ、自信家であり、少し皮肉った部分など、彼らしいニュアンスたっぷり
一番好きなシーンは、彼が車のガソリンを入れに立ち寄るシーン。
そこのスタンドとの女性とのやりとりが実にセクシーだった。
お勘定をするために立ち寄ったほんの3分ほどの会話なのだけれど、もうクラクラしてしまいました
次回作品を作品を楽しみに
昨日はカービングの日。
カービングを始めて7ヶ月が経ち、回を重ねる毎に難しくなっていきます。
昨日は、『はじめてのバラ』。 (他にもいろんなバラの彫り方があるようです。)
花びらも花弁も難しい~~~
先生はいとも簡単にサラサラと彫っていきますが、いざ自分でやってみるとうまくナイフを使えません。
石鹸も柔らかいのでちょっとした角度の違いでポロっと取れてしまったり・・・。
(そういうときはボンドでくっつけます。)
コツをつかむこともできず、気がつくと最後の花びらに・・・。
最近たまに復習のため家でも同じ物を彫っていますが、刃の入れ方を忘れたり間違えたりで
教室で習ったようにはできず・・・。
でも、彫っている間はただそれだけに集中して『無心』になれるのがとても心地いいです。
「無心になる」という時間、とても貴重です。
でも、上達するにはまだまだ道のりは長い~。
幼稚園の送迎で、ちらほら育メンパパの姿を見かけます。
自営業だったり、休みが不定休だったりの人が多いのですが、
ママの体調が悪い時などは、恐らく午前中の仕事を調整して送りだけパパが来たりしている時もあります。
朝の仕事を調整するだけでも大変だろうな~。
思いやりのある優しいパパたちが結構多いです
平日忙しいパパたちは、土日祝日は結構マメに子供と遊んでいるようです。
近場の公園、電車や車を使って遠出をしたり。
隣のクラスのパパに、見た目は強面のごっつい人がいるのですが、
趣味が手芸、お裁縫らしく、編み物や刺繍、幼稚園の洋裁関係は全てパパがやるのだとか
人は見かけによらない・・・。
上級者育メンパパになると、ママが外出の際子供の世話はもちろん、
全ての家事をやってくれ、夕食まで作ってくれるようです
すばらしい~
日本の明るい未来のためには育メンパパが必要不可欠
子育ては二人三脚。
休日休みたいのはパパだけじゃないのだ。
がんばれ育メンパパ
我が家も 『要 育メン求む』
先日、義理両親が山梨の畑仕事から戻り、
お土産に摘みたてのよもぎを持ってきて下さいました
私1人では使い切れない量だったので、幼稚園のクッキングママ友2人にもお裾分け。
2人は早速『よもぎグリッシーニ』を作っていました。
私はちょっと手間ですが、あんこから作った『よもぎあんパン』を。
よもぎの下処理をネットで調べたり、よもぎの栄養化の高さを知るいい機会にもなりました。
下処理したよもぎをパン生地に練り込み、あんこを包んで焼き、
20このあんパンが出来上がりました!
あんこが入っているのでよもぎの味はあまり感じませんでしたが、よもぎの緑が鮮やかでした。
娘も喜んでパクパク
(義理両親にも味見用に少し持参しました。)
次はよもぎ餅? グリッシーニ?