ゆずはちみつ

熊本の父が作ってもたせてくれた
ゆずはちみつ。
実家では毎冬、２㌔近く作る。

ゆずを薄く切って絞り汁とはちみつに漬け込んで出来上がり。
今朝はヨーグルトにのせて。

甘すっぱくておいしい～。

先日の夕飯

・黒豆ごはん
・セロリ
・鶏手羽元とたまねぎの味噌煮
・ひじきとセロリのサラダ

実家から帰って以来、すっかり和食になってしまいました。
（実家で和食三昧でした。）

ライバル・・・。

熊本の実家に来てもうすぐ2週間。
オリーブ（ミニチュアシュナウザー4歳）の様子がおかしい。
今まで自分が一番かわいがられていたのに、
娘がきて以来、一番ではなくなってしまった。

娘には興味を示さず、
父と母と私に必要に甘える。
お客さんがくると、娘をおしのけ、踏みつけ、自己アピール。
ごはんもあまり食べなくなってしまった。
家の隅っこでしょんぼりしていることも多い。
犬でも
寂しい、甘えたいという感情は人間と同じらしい。

娘はそんなオリーブを気にする様子はなく、
毛をひっぱったりしている。
まだ床で手足をバタバタすることしかできないけれど、
次熊本に来たときは、オリーブは娘の恰好のおもちゃだ・・・。
干渉に浸れるのも今のうちだけかな

オムライス

お昼、デパートのレストランにてオムライスを注文しました。

トマトソースとハヤシソース。
卵がとろふわでおいしゅうございました

お雛さま

今年の3月は娘の初節句。
私はちらし寿司を作ってお祝いしようと思っていたのだけれど、
やはり日本のしきたりとやらで
『お雛さま』を買うハメになってしまった・・・。

女の子の場合は奥さん方の親族（両親）
男の子の場合はご主人方の親族（両親）
が贈るのだそうだ。（初めて知った・・・。）

置く場所もない狭い部屋なのに
バカバカしいと思いながらも両親の薦めるお雛さまを買ってもらった。

私が小さいときは、
お雛様は工作の時間に作ったものを飾っていた。
それが楽しくもあり、楽しみだった。
多分、娘もそういう気質ではないかと思う。
子供の為、ではなく、親の自己満足のような気がする。

面倒くさい・・・

離乳食

先週でめでたく？　5ヶ月になった。
最近、私達の食事を見て口をもぐもぐするように
なってきたので、おかゆをあげてみた。

最初の１口。
食べ方がよくわからないようだ。
２～３口目。
スプーンで口に入れると、ごっくんとした。
５～６口食べて、飽きたようだ。

いろんなものを少しづつ覚えていこうね

自家製 山芋

なんと、
実家のプランターで作ったという『山芋』

すって、わさび醤油をかけて食べてみた。
ものすごく粘りがあって、
山芋の味が濃くて
とってもおいしかった。

山芋ってプランターでも作れるんだ・・・。

梅

熊本は最近暖かい日が続いている。
近所の梅が咲いていた。

はちさん

父が飼っている日本蜜蜂。

熊本は東京に比べると日中暖かい。
お昼になると、はちさんが何度も花粉を採っては帰ってくる。

小さいながらも働き者。

熊本名物 いきなり団子

熊本の名物　いきなり団子

『いきなりお客さんがきても、
これだったらすぐに出せる（茶菓子）』
という意味で、いきなり団子というのだそうだ。

皮の中には蒸したサツマイモとつぶあんが入っている。
皮ももちっとしていておいしい。
１つでかなりの食べ応えのあるお団子だ。