一昨日一緒にランチをしたMさん、かなりスピリチュアルにお詳しく、
初めてお会いした9月にこんな話をしてくれました。
「名字じゃなくて名前は、生まれる前にその子供が自分で決めるらしいの。
この名前に生まれたい~って、
そしてご両親なり親戚なりにテレパシーとかで送って自分の決めた名前をつけてもらうの。」
「名字はどうでもいいんだけど、名前はとっても大事なの。
日本の言葉(五十音)は「ことだま」って言って、ひとつひとつに意味があるの。
そして名前には人それぞれ、その人のパワーがあるの。
だから名前は省略せず、フルネームで読んであげることがいいらしいのよ。」
っと。
それを聞いて以来、「なまえ」にすごく興味をもつようになりました。
そんな私の気持ちを察してか、偶然にもこんなブログを見つけました。
「水蓮流ことだま開運術」
http://ameblo.jp/sumumu
言葉の意味が簡単にわかりやすく紹介してあります。
例えば娘の名前「れん」
れ・・・「れ」のことだまを持つ人は、「分析力に優れ、華のある人」
華がある 頭の回転が良い おしゃれ」
ん・・・「ん」のことだまを持つ人は、「自分のスキルで人を助ける頑張り屋」
などなど。
もちろん自分の名前も調べていました・・・う~ん、納得
名前でいろいろ調べてみて思ったのですが、単に「名前」なのではなく、
その人の人生の課題、注意点なのではないかと私なりに思いました。
名前と生年月日はその人の人生の目的、課題、注意点を示す道しるべではないかと。
名前のすばらしさ、おもしろさを教えてくださったMさん、ありがとうございます。
ちなみにMさんは174センチの長身で、石原真理子似のとても美しい方で、
いつも話しながら見とれてしまいます。
なまえっておもしろい