アンジェリーナ・ジョリーと自分との隔たりについて悩みつつ、「そうだ、二代目は内面で私を選んだに違いない」と納得(するしかない)。
この内面のタイプというのも、意外と自分では分かっていないことが多いような気がします。自分が好きだと思っているタイプは、実は自分に合うタイプじゃないことがある、という意味で。
私の若い頃の話ばかりで恐縮ですが、「やさしくしてくれる人が好き~」と語る友人たちに対して、「そんな人、つまんない!我が道をゆく人を、私の方から追いかけたい(尽くしたい)!それなら、多少の浮気なんか許せるもん。」とか思ってました。純粋なような不純なような微妙な思考回路でしたね、昔の私は。
その後の自分の恋愛街道についてココで語りまくると、『若女将のノロケ日誌』と題名を変えなくてはならなくなるので止めますが、もし全然タイプじゃなーい、という人と何やらイイ感じの出逢いをしたり、思いがけず楽しい時間を過ごしたりできた場合は、自分のタイプを封印してみるのはどうかな、と思います。意外と新しい自分に気付けたり、新しい引き出しを見付けたりするかもしれない……よ?
この内面のタイプというのも、意外と自分では分かっていないことが多いような気がします。自分が好きだと思っているタイプは、実は自分に合うタイプじゃないことがある、という意味で。
私の若い頃の話ばかりで恐縮ですが、「やさしくしてくれる人が好き~」と語る友人たちに対して、「そんな人、つまんない!我が道をゆく人を、私の方から追いかけたい(尽くしたい)!それなら、多少の浮気なんか許せるもん。」とか思ってました。純粋なような不純なような微妙な思考回路でしたね、昔の私は。
その後の自分の恋愛街道についてココで語りまくると、『若女将のノロケ日誌』と題名を変えなくてはならなくなるので止めますが、もし全然タイプじゃなーい、という人と何やらイイ感じの出逢いをしたり、思いがけず楽しい時間を過ごしたりできた場合は、自分のタイプを封印してみるのはどうかな、と思います。意外と新しい自分に気付けたり、新しい引き出しを見付けたりするかもしれない……よ?