業務用無線

2022-05-23 | リハビリ
ジムの人たちが、脊髄損傷のことをわからないのはわかっていました。立って歩いた人も、いないみたいです。話がかみ合わないわけです(笑)。

脊髄損傷の重症者が、リハビリ科でリハビリをして、経験したことを紹介しています。ジムで「膝ロック 笑」なんて言っているようでは、100年たっても何も変わりません。

脊髄損傷の完全麻痺の人が、ベッドや床に普通に座っていることはできません。座っていると、どういう風になるかは、悪用(笑)されるので詳しく書きません。

傍目には、重症に見えないので、いろいろ思いつくようですが、ホントの重症は、そんなことをしている場合ではないです。リハビリをするしかないです。

クライアントさんとトレーナーさん、汗をかかないので「霧吹き」なんて言っていたのが、おかしいです。重症アピールだと思いますが、脊髄損傷は黙っていても重症です。汗をかかないので具合が悪くなる、といって配慮をしてねですね。ザンネンですが汗は、かきます(笑)。

昔ツーリングで、知床遊覧船に乗りました。知床半島の突端まで行くコースは、値段が高かったので途中までのコースに乗りました。昔のことですから、救命胴衣はつけませんし、船内食堂でビールを売っていました。北海道のことがわかる人でしたら、酒の販売がどういうことかわかると思います。

アマチュア無線を業務用に使っていたということですが、ないと思います。無線機だけアマチュア用ですかね。コールサインも、もってぃなかったみたいです。漁港全体ではないと思います。これだけ有名になってしまったら、イモずる式になるかもしれません。

TV局の中継の機材を調整する人たちは、無線のプロです。わかっていても知らんふりですね。

ちょっとおまけ
あべちゃん、高市さん、宮家さん、櫻井よしこさんたち、予備自衛官になっているのかな。ヒドイ仕事は他人ですね。
コメント
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