ジムのお兄さんが、脊髄損傷で困っていることの相談に、のるそうです。クライアントさんは関係ないと思いますが、立って歩けるようになると、便失禁した時、横漏れしたりします。
私は、立って歩いても、横漏れしない紙おむつを使っています。何年もかかって、いろいろな経験をしていろいろな対策をしています。皆さん知りたいと思いますが、だれも聞かないので教えません。というより、たって歩いていないんだと思います。
iPS細胞の臨床なんかも参加していないのに、相談にのるなんてできるんですかね。参加するよりも、相手にされていないと思います。
はっきり言えるのは、入院期間が短いということはありません。ちゃんとリハビリをすると、「メド」をつけて退院できます。
「一生車いす生活」といわれたというのは、入院中にリハビリをしなかったといわれたのを、自分で吹いているんです。ものすごく恥ずかしいです。それもわからない人たちですかね(笑)。
ジムなんかに通ってるのは、自慢になりません。
私は、立って歩いても、横漏れしない紙おむつを使っています。何年もかかって、いろいろな経験をしていろいろな対策をしています。皆さん知りたいと思いますが、だれも聞かないので教えません。というより、たって歩いていないんだと思います。
iPS細胞の臨床なんかも参加していないのに、相談にのるなんてできるんですかね。参加するよりも、相手にされていないと思います。
はっきり言えるのは、入院期間が短いということはありません。ちゃんとリハビリをすると、「メド」をつけて退院できます。
「一生車いす生活」といわれたというのは、入院中にリハビリをしなかったといわれたのを、自分で吹いているんです。ものすごく恥ずかしいです。それもわからない人たちですかね(笑)。
ジムなんかに通ってるのは、自慢になりません。