交番つながり

2019-07-17 | リハビリ
記念写真の警官二人は、イケメンで背の高い若い二人でした。学校が北署に連絡・お願いしたと思うので、県警が見栄えのいい二人を、当日配置したのではないかと思います。交番勤務は、別にホントの勤務者がいたと思います。事件は、いつ起こるかわからないです。

今日はおさらいですかね。何回も書いていますが、リハビリは、患者がやります。病院がやらせるわけではありません。院内では事故や怪我があると大変なので「制限」がありますが、在宅の場合は、24時間・回数無制限になります(笑)。イッパイやるといいです。

それでも、なんにもしていないようにしか見えません。院内ではベッドで、ゴロゴロしているみたいに誤解されます。「リハビリを頑張っている自分がすごいでしょう」というアピールは、完全に無駄です。やめておきましょうね。

脊髄損傷って、それぐらい体全体が麻痺しています。それなので、毎日やって何年もかかります。それで歩けたからといっても、歩きづらいです。

脊髄損傷のリハビリネタで、金を恵んでもらおうとしている人たち(乞食)には、書けないことです。
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