明るく楽しいリハビリ

2016-04-15 | リハビリ
この世に、そんなのありません。

病院のリハビリから逃げた人たちが、リハビリをしているというアリバイ作りのために、遊び半分のキツイトレ(笑)をやって見せているだけです。

「一生車椅子」といわれて、その気になって、色々言っているみたいです。私が県立病院で言われた事や、労災で言われた事を知ったら、皆さん腰を抜かしてしまうと思います。一生車椅子なんていわれて、「ハイそうですか」なんていっているほうがおかしいです。

赤の他人から言われて、自分の生きかたを決めるなんて、どうかしています。

最後は寄付金を集めて、新築の自宅ですかね(笑)。知り合いからも、だいぶ集めたみたいですが、やめておいたほうがいいです。

健康保険や、日本の制度を使えば、お金はかかりません。

わざわざアメリカやオーストラリアに行くのが、わかりません。アメリカ、オーストラリアのトレーナー(日本も 笑)のリハビリ、トレの内容はナンバーテンです。

ではわからないので、具体的に指摘しますね。

立って歩いてもいない脊髄損傷者に、バランスボールは何の意味もありません。セキソンでない人にセキソンのことを知ってもらうのに、バランスボールはいいと思いますが、それでもなんでもない人は深刻でないので、あまり意味はないです。

医療とは違う事をしていると自慢しているみたいですが、ハーネスを使っているのはどうしてなんでしょうかね。金沢の大学で開発された方法です。知っていてやっているのかな(笑)。

さすがにどんなふうになっても、首にハーネスがかからないようになっていますね。それでも事故は起こります。

日本の病院のリハビリ科で、リハビリをするのが一番です。経験、情報がものすごく豊富です。

ひけらかしていないだけです(笑)。
コメント
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