仮想敵国

2014-08-09 | リハビリ
脊髄損傷の良い治療法は、日本の病院でやっています。再生医療も、「日本の病院」で行われることで、わかります。どっちもリハビリが、必ずついてきます。治療のときにリハビリをしなかった人が、再生医療を受けたときだけ、リハビリを出来るのかな(笑)。今度はオマケで、「痛み」を感じると思います。神経がつながってしまうので、ものすごく痛いと思います(笑)。

リハビリの期間も、大幅に短縮される事は無いと思います。圧迫骨折のときも、非常に長い年月が、かかりました。

病院で治療を受けるときのコツです。

回復は絶対にしない、神経がつながることは完全に無いと思って、医療従事者と会話をすると、会話がかみ合います。リハビリの許可も出ると思います。

リハビリの許可がでたら、パフォーマンスは忘れましょう。本気が出ると、自然にパフォーマンスをしなくなります。それぐらい深刻な怪我だという事が、身にしみるはずです。メドをつけるためには、モクモクとリハビリをします(笑)。

ネット上にでてくる、素人の施設は、再生医療ができません。確か医師の指示がないと、リハビリもできないはずでしたっけ。

長い目で見ると、背骨を固定してくれた病院に、通っていたほうがいいです。

もし仮想敵国Aが侵略してきて、日本が負けた場合、日本に進駐してきた仮想敵国Aが、見てビックリするのは、日本国中に米軍の軍事基地や施設が、イッパイある事だと思います。それを見たら、「こりゃダメだ」といって、あきらめて引き上げると思います(笑)。
コメント
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