脊髄損傷とリハビリ

2014-08-05 | リハビリ
脊髄損傷の治療とリハビリを、日本の病院でやりました。おかげさまで、ものすごい年数(それでも病院のおかげで短期間)がかかりましたが、日常生活ができる体にしていただきました。

再生医療も、日本の病院で行われると思います。すごいというより、神の領域の医療レベルだと思います。

リハビリ内容ですが、ハイハイ、ケイセイをつかったりはしませんでした(プップッ)。

ノーマネー(TV番組)で、北海道のDNA夫婦の元夫を、「いい人」だといっていました。

元妻は、なぜ戸籍をなおしたかったのでしょう。娘が最初に戸籍を見るのは、高校入学のときだと思います。本当の父親なのに、戸籍上は別の男性の名前が書いてあります。母親が何とか説明しても、ネット上で具体的なことがわかってしまいます。高校入学の年齢には、過酷な話かもしれません。

娘の事だけを思えば、戸籍をきれいにしてやるのが、本当の親心ですね。

就職のとき、赤の他人にプライバシーが、わかってしまいます。結婚の時には、相手やその家族にも、母親がナニをしたのかがわかってしまいます。

戸籍って、色々な事が書いてあるので、きれいにしておかないといけませんね。
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