【代休】
今日は母の病院の「アッシー君」(古っ)
退院後、はじめての病院で検査もいくつもあるので時間がかかるというので、いつもの待ち時間の「マニア活動」は定番の“津幡 界隈”からちょっぴり延長して“倶利伽羅 界隈”へ
天気もよくて気温も上がり、花粉飛散予報は“悲惨”な「極めて多い」でした。
帽子にメガネにマスクの「完全防備」で、この格好で駅周辺をウロウロしていたら完全に「不審者」ですが、幸いにも当局による“職務質問”はされませんでした。
「倶利伽羅」駅周辺は津幡からひと駅離れただけなんですが、ここは静かでのどかな時間が流れていく・・って感じで好きですね。
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駅には金魚の「らんちゅう」を入れた水槽が置かれていて、ユラユラと全身使って泳ぐユーモラスなしぐさがなんともいい感じです。
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駅のホームは島式なんで両側に線路が通っているので、けっこう迫力ある写真が撮れますが、猛スピードで通過していく列車はちょっぴり怖いくらいですね。
列車接近メロディは地元の「倶利伽羅峠の歌」が使用されています。
どこかの駅みたいに、うるさくて不快な感じはしませんでした。
富山方ホーム先端 より
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金沢方ホーム先端 より
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金沢方構内はずれ より
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小松空港に着陸する航空機も駅の上空の低い高度を通過するので超望遠レンズがあれば撮れるんです。
母からなかなか「終わった」って携帯ないんで、倶利伽羅を撤収して津幡に移動
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でも小松便が倶利伽羅上空をあんなに低い高度で通過していくなんて知りませんでした。
ハッキリ日航ってわかりますね!