今朝、泊まり仕事が終わって速攻で帰ろうとしたら、当直から「日中、ホキ車走るよ!撮らないの?」って言ってきました。
まったく知らなかった日中の「ホキ車」の走行
日中に走ること自体は珍しくないんですが、走る時に限って乗務中か、休みで珠洲にいることが多く、日中の「ホキ車」狙いの「マニア活動」はしたことないんですよね。
今日は偶然に非番で、明日も遅出日勤で時間にも余裕あるし、あとは遅れている畑は“なんとかなるさ”で、午前中の「ホキ車」を撮影しました。
工務区長によると、「ホキ車」も日中のほうが明るくて仕事もしやすい反面、バラストをまきながらの作業になのとダイヤの合間をぬって走るため、穴水でバラストを積載して走行しても、西岸駅までが限度で、西岸~能登中島の峠を反対列車に影響のないように走行するのはさすがにきついそうです。ですから、どうしても夜間作業が多くなるそうです。
工務の方々には本当に頭が下がりますね!大雪でも炎天下でも、列車が安全に運行出来る為には、夜中だろうが連日の早朝だろうが万全を尽くしてくれてて・・。感謝しています。
『列車が走る』という事は、工務の方々を始めいろんなたくさんの『人の力』があることを、いつも感じてます。
管理人さんから聞いたところによると一部の運転士で「工務は楽してる」って言っている人がいるらしいですね。
自分がロクに仕事もしないでよく言うね。
私も「工務」があっての「のと鉄道」だと思いますよ。
絶対にホメてあげないとね。
18歳なのにエラいエラい・・・
まさにボスのコマーシャル
「このろくでもないすばらしき世界」
ならぬ
「このろくでもないあんぽんたん社員」
やね
誰かな?
相変わらずホームでストレッチ体操してるっ・・・
あの体形じゃなんも意味ないね