野楽里倶楽部 in 那須 ~のらり~

田舎での日々の暮らし・山野草       

里山ガーデン

2010-08-20 13:41:23 | 花藍
裏にやって来たボリスブラウンの一団に
居間のガラス戸を開けて
時には食べ残しをポイと投げ与えていた
最近では小屋から出すと一番に

ガラス戸のところへやってきて
しつこく餌のオネダリ

勇気のあるメンドリはワンコどもなんてなんのその
目を離すと土足で(あたりまえか~)上がって
居間の中をトコトコ、ウオッチング・・・・

仕方ないので網戸を閉める・・・ところが他のところは全開になっているから
蝶や蛾、はたまたトンボやアブ
網戸のところで出られない

その都度椅子から立ち上がり
網戸を開けて・・・

いつまでも網戸越しに家の中を見つめるニワトリ達
うっとおしいたらありゃしない
でもそれもこれもみ~んな、
横着者の飼い主のせいなんですけどね~


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2 コメント

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Unknown (のらり)
2010-08-21 22:46:03
チョット見には
犬鶏の仲?
ところがシッカリ良い関係が構築されていたんですね~
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仲間たち (クルルの母)
2010-08-20 18:26:27
 お宅からきたチャボの美男子「クルル」は、一日中私の後をついて歩いています。うちにきてから1年あまり、人嫌いで困ったもの。客が来ると鳥かごに入れて、帰ると出してもらい大きな声で「コケコッコウー!」。こうしてパソコンに向かっていると私の背で羽づくろい。相変わらず散歩はピントクルルと一緒。「近所では有名だよー」と友人にいわれました。
 
 昨日ピンが体調を崩して獣医さんにきてもらいました。大きな注射にピンは金切り声、カゴのなかでクルルが「コケッココココ、コケッココココ」。その騒々しいこと。獣医さんは「仲間意識ですね」と楽しそうでした。

 生き物がいつも身近にいるとうっとうしいけれど、でもいなかったらさびしいね。
 35年以上生きている傷病のシラコバト、ほとんど動けず今度ばかりは近々お別れかも。
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