野楽里倶楽部 in 那須 ~のらり~

田舎での日々の暮らし・山野草       

アフターマン登場

2011-03-26 09:51:45 | 花藍
人間がいなくなった後にはアフターマンが登場
そんな話を友人とよくしていた
そのときにはまだ漠然と話していただけだけど
アットいうまに現実になりつつある

すべてのことは表裏一体
たった数十秒の地震をさかえに・・・

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5 コメント

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だいじょうぶたよ!帰っておいでよ。 (クルル・ピンの母さん)
2011-03-27 21:42:30
 心配していよ。ブログ見てよかった。携帯に電話すれば通じるのはわかっているけれど、でもね、あなたとはブログで話をしたかったの。
 だれもがしばらく辛いく苦しいけれど、アフターマンにはまだまだだよ。
 今日はトラスト地にたくさん人が集まって働きました。心のなかはさまざまなれど、黙々と働く様を見て「ねがい」みたいなものを感じました。アフターマンはまだまだ!。
 福島の原発なんて原発のなかでは「「小物」だそうな。
 撮りためた写真をメールで送ります。我が家の庭(?)にはマメザクラにジュウガツザクラにコシノコバイモ、etc。思いがけず美しいのが三重の道ばたのヤマカタバミ。トラスト地ではアマナが満開だよ。今年は澄んだ美しい色のアマナ。カズエさんのところでサクラソウは咲きはじめたかな。一緒にもらいにいってください。
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いつもいっしょ… (クルルとピンの母さん)
2011-03-31 21:35:32
 やっと犬たちとともに生活する場所が見つかってよかったね。
 私はここでの日々がよかったとは思っていないけれど、苦しみも喜びもあったので…。あなたからいただいた生き物たちとともにいるからね。マメザクラの花が咲き、クルルに食べられたコシノコバイモの発芽を見たいし、やっと3年目にしてネコノメソウが可憐な花をつけているので。しばしかもしれないけれど。
 
 住所知らせてね。
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奥只見が懐かしい (クルルとピンの母さん)
2011-04-05 21:44:45
 クルルとピンは元気です。
 墓か彼方の新生活はいかがですか。日に日に厳しい原発事故。まあ、どうなっても国民の選択だからあきらめるしかないね。
 我が家の庭では奥只見の花たちが春を迎えています。コシノコバイモ、ネコノメソウ、マメザクラたちが芽を出し花を咲かせています。
 トラスト地の春は10年前に戻り、サクラソウもまだ。今日エドヒガンザクラが満開でした。彼岸の頃に咲くサクラがやっと今。
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Unknown (のらり)
2011-04-06 21:23:25
国民の選択・・・たしかに
でも納得いかなないね
那須を出てもう22日が過ぎました
こんなに気ぜわしく春を過ごすことになるなんて、やらなくてはならないことが山盛り
人間社会ってどうしてこんなにしちめんどくさい仕組みになっているのか・・これも国民の選択かな?
考えてもいなかった地で今は走り回っています
新たな人との出会い不思議な縁
こんなことがなかったら絶対に出会わなかった
地、人・・・すべてを捨てた今身軽になって
心のどこかでホッとしている自分がいます
パソコンやっと届きました
設定はまだだけどね

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Unknown (のらい)
2011-04-06 21:26:02
あまり忙しくて
すっかり忘れ去っていた4月4日
息子から誕生日おめでとうの電話をもらって
あ~また1つ年をとったのか・・・
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