アシナガ蜂に続いて日本蜜蜂も我が家の住蜂に加わった
数年前友人が経営している食事処の床下に
蜂が巣を作り、日々床の通気孔の回りを沢山の蜂が飛び交っていて
お客さんが刺されては大変と
保健所に電話、ところが「被害があったのですか」
「被害が出たら連絡ください」・・・・それもおかしな話だけれど
とりあえずキンチョールをシュシュ
蜂の巣には届かなく効果なし
そうこうしているうちに
店の前の道が蜂で真っ黒に
その後、床下のブンブンもなくなったとか
その話を後から聞いて
「それって貴重な日本蜜蜂じゃない~」
「キンチョヨ~ルなんかかけちゃダメ~」
「こんどブンブン飛び始めたら1番に教えてよ」
それから数年、すっかりミツバチのことを忘れてた私
数日前友人から電話・・「蜂が床下にまた巣を作ったみたい」
「1番に電話したわよ~」・・・なんと言う記憶力のよさ
「ね~そこ気に入ってるんだからキンチョールなんてかけないでよ」
「でも、お客さん蜂が飛んでいると恐がるのよ~」
一番に教えてよと言ってはみたけど
キンチョールをかける前に移動する・・・・私にはそんなこと不可能
「蜂注意の看板を立てる」・・・それもなんだかな~
「お客さんに説明する」・・・それもなんだか
いったいどうしたらいいのか・・・・
2,3日して友人からまた電話「捕獲してくれる人見つけたわよ」
巣箱を持って出かけることになったけど
なんだか気持ちは弾まない
なんせ暑い、この暑い最中、床下にもぐり込む・・・考えただけで・・・イヤダナ~
それに店の床下に2度も巣を作るとは
スゴ~クその場所が気に入っている・・・それなのに無理やり引越しさせるなんて
暑くて頭がクラクラしそうな中
結局、荷物運びで私も床下にもぐることに
最悪状況を想定していたけれど
思っていたほど床下は暑くない、そしてベタ基礎になっているので
カラリとしている
古い家の床下は高いといっても人間が移動するには
ネズミやミツバチのようにはいかない
両肘を付いて匍匐前進で前へ前へと
捕獲専門家?彼が持ったライトが見えなくなると真っ暗闇
迷路のような床下で迷子になりそう
辿り着いたミツバチの巣はまだ新しいようであんまり大きくない
通気孔のすぐ横で・・・これじゃキンチョール届いちゃうよ~
バキュウムで吸い込んでハイ終わり
また荷物を持つての匍匐バック・・・・もう2度とイヤ~
頼まれたミツバチ捕獲人?・・・人のため・・・もっとイヤ~?
この季節花が少ないせいかそれとも回りに花がないせいか・・蜜はチョット
餌に蜜を少し貰って・・・さて里山ガーデン気に入ってくれるかな
今日で1週間・・・強制引越し先だけど
なんとか逃げずに・・・ま~しかたないか・・・てとこかな
それにしても日本蜜蜂ってなんて可愛いの
どんなに近くで見つめていても・・無視
時々「うっとおしいな、ブ~ンブン」
時々姿を見せるスズメバチ
知人のように網を持って巣箱めがけてやってくるスズメバチを捕まえる
いくら可愛いミツバチのためでも・・・できるかな?・・・できないだろうな~
心配の種・・またまた増やしてしまった
数年前友人が経営している食事処の床下に
蜂が巣を作り、日々床の通気孔の回りを沢山の蜂が飛び交っていて
お客さんが刺されては大変と
保健所に電話、ところが「被害があったのですか」
「被害が出たら連絡ください」・・・・それもおかしな話だけれど
とりあえずキンチョールをシュシュ
蜂の巣には届かなく効果なし
そうこうしているうちに
店の前の道が蜂で真っ黒に
その後、床下のブンブンもなくなったとか
その話を後から聞いて
「それって貴重な日本蜜蜂じゃない~」
「キンチョヨ~ルなんかかけちゃダメ~」
「こんどブンブン飛び始めたら1番に教えてよ」
それから数年、すっかりミツバチのことを忘れてた私
数日前友人から電話・・「蜂が床下にまた巣を作ったみたい」
「1番に電話したわよ~」・・・なんと言う記憶力のよさ
「ね~そこ気に入ってるんだからキンチョールなんてかけないでよ」
「でも、お客さん蜂が飛んでいると恐がるのよ~」
一番に教えてよと言ってはみたけど
キンチョールをかける前に移動する・・・・私にはそんなこと不可能
「蜂注意の看板を立てる」・・・それもなんだかな~
「お客さんに説明する」・・・それもなんだか
いったいどうしたらいいのか・・・・
2,3日して友人からまた電話「捕獲してくれる人見つけたわよ」
巣箱を持って出かけることになったけど
なんだか気持ちは弾まない
なんせ暑い、この暑い最中、床下にもぐり込む・・・考えただけで・・・イヤダナ~
それに店の床下に2度も巣を作るとは
スゴ~クその場所が気に入っている・・・それなのに無理やり引越しさせるなんて
暑くて頭がクラクラしそうな中
結局、荷物運びで私も床下にもぐることに
最悪状況を想定していたけれど
思っていたほど床下は暑くない、そしてベタ基礎になっているので
カラリとしている
古い家の床下は高いといっても人間が移動するには
ネズミやミツバチのようにはいかない
両肘を付いて匍匐前進で前へ前へと
捕獲専門家?彼が持ったライトが見えなくなると真っ暗闇
迷路のような床下で迷子になりそう
辿り着いたミツバチの巣はまだ新しいようであんまり大きくない
通気孔のすぐ横で・・・これじゃキンチョール届いちゃうよ~
バキュウムで吸い込んでハイ終わり
また荷物を持つての匍匐バック・・・・もう2度とイヤ~
頼まれたミツバチ捕獲人?・・・人のため・・・もっとイヤ~?
この季節花が少ないせいかそれとも回りに花がないせいか・・蜜はチョット
餌に蜜を少し貰って・・・さて里山ガーデン気に入ってくれるかな
今日で1週間・・・強制引越し先だけど
なんとか逃げずに・・・ま~しかたないか・・・てとこかな
それにしても日本蜜蜂ってなんて可愛いの
どんなに近くで見つめていても・・無視
時々「うっとおしいな、ブ~ンブン」
時々姿を見せるスズメバチ
知人のように網を持って巣箱めがけてやってくるスズメバチを捕まえる
いくら可愛いミツバチのためでも・・・できるかな?・・・できないだろうな~
心配の種・・またまた増やしてしまった