ボクの奥さん

ボクの奥さんは、甲斐よしひろさんの大ファン。そんな彼女との生活をお話したいと思います。

タイトロープ

2013-07-26 13:41:45 | 日記
甲斐さんが書かれる歌詞は
身辺雑感が元になっているけれど

全て私生活から直結しているものではなく
色んなイメージが折り重なって

フィクションとノン・フィクションが混じり合っているそうだ

甲斐さんいわく…

俺は生身の人間だし
それを晒して生きているわけだから

日常が反映されるのは当たり前だよね

自分でもある程度無意識で
現実かイマジネーションか判らないけれど

本能までは逆らうことも
カモフラージュすることも出来ないから…


…ということは
『私のことを歌ってる♪』って
思った幸せな女性たち(笑)が…?

もちろん、甲斐さんご自身が

【東京の一夜】や【シネマクラブ】など
ある特定の女性に捧げた曲もあるし

口に出して言わなくても
彼女には気づいて欲しいって思う
と話されてますけど(笑)


でも、その一方で…

1番と2番の歌詞に出て来る女性は別人(爆)
とおっしゃった曲もあったとか…(笑)

一途な甲斐さんのイメージとは違うなぁと思って
資料を引っ掻き回してみると…(汗)


甲斐さんいわく…

『若い内にはプレイゲームって言うか
軽やかに異性とつき合うのも
それはそれでやっといた方がいいと思う』(笑)


『女を抱くということと
自分の愛情の置き場所が一緒だからね
それで時々、ややこしくなるんだよね』(爆)


『一人の女性に誠実な関係を持つことによって
安心した部分で他の女性と遊ぶことが出来る』(爆)


『僕は、はっきり言っときますが
イッケツ主義ではないですね
そこだけ、ハッキリと言っときます』(爆)


などなど、まさか!?の連続(苦笑)
でも、奥さんによると…

某大学まで好きな女性を迎えに行って
井の頭公園あたりを歩いたとか

文珍師匠の案内で
京都でデートしたことがあるとか

CAの女性とつき合ったけど
やっぱり地に足の着いた人がいい(爆)とか

『据え膳』は美味しそうだったらツマむ…から
体調による…に変わったのがイヤだとか

さらっと話されてたらしい(笑)

奥さんいわく…

これらの話をした時期は
『時効』を迎えた?後かも知れないけど(笑)

その話の当時、リアルタイムに
甲斐さんがフリーだったとは言えない(爆)

ここには書けない話もあったりするんだけど(汗)

全て違う女性のことなのか
それとも同じ方のことなのかは
『甲斐』のみぞ知るそうだ(笑)


甲斐さんいわく…

『一番純度の高い恋愛』は秘密めいた恋でしょうな(笑)

会うたびに秘密の悪徳ってもんがあるわけだからさ

秘密でなくなった途端に熱が冷めちゃった
なんていう女が結構いるもんなぁ…

と、俺は過去の苦い経験を語ったりしとりますが(笑)

…っていう感じの曲も
チラホラ思い浮かんで来ますけど(汗)

甲斐さんの奥様が
『私のことを歌ってる♪』と思わない方で良かったです(笑)
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理想の女性その2

2013-07-25 18:07:11 | 日記
甲斐さんはメンバー紹介の時に

佐藤強一さんのことを
『甲斐バンドのピンナップス・アイドル』とおっしゃったり

寝室に写真を貼っておきたい顔(爆)と言われたりするそうだけど

昔からアイドルのポスターを貼って眺めたことはないらしい(笑)

いつも身近な女の子を好きになって
フラレてばかりいたとおっしゃってたという(笑)

奥さんによると

好きな人には思われず
そうでない人から思われることは『モテる』とは言わない

という言葉もよく言っておられたそうだ

そういえば【かさぶた】の冒頭にも

モテるとは、好きになった人がこっちを振り返り
同じ視線で愛してくれることだと書いてありましたね


甲斐さんの胸が痛くなるほどの初恋は
中学二年の時だそうだ♪

美人で頭が良くて
陸上部でスポーツ万能な彼女が

『甲斐さんのことを好きらしい』と聞いて

それまでみたいに
気軽に洋楽の話も出来なくなってしまったという(苦笑)

自転車の『両手離し』を披露して見事にコケたり(爆)

甲斐さんの友達の勘違いが原因で
彼女の友人を傷つけたと詰られたり(汗)

デビュー後、偶然に再会した時は
バキューム・カーのすぐそばだったり(爆)

初恋は叶わないものというのが相場だけど

お互いに思っていても
トコトン縁がない相手だったんでしょうね(苦笑)


甲斐さんいわく…

俺は『女はどうあるべきか』殊更な思いはない

こうあって欲しいみたいな理想像なんかない

だけど『こんな風にして欲しくない』というのはある

例えば…

優しくなくていい
優しすぎるっていうのも一つの害だからね

『私はレディーよ』って言うならレディーらしく振る舞え
らしく振る舞えない女がレディーって言うな

女って武器を利用して泣く女って嫌だね
さも、女って感じで泣いて欲しくない

顔だけ良くて
男の前に出た時だけやたら口がウマイっていう
ちっとも女友達がいない人

…等々、いわゆる『オンナ』を売りにするタイプはお嫌いらしい(爆)

それは多分…

男ばかりの兄弟に囲まれて育ったからか
女の子を特別視するところがあって

ちっちゃい時から『異性』として
意識していたんじゃないかと思う

女の子は花みたいなもんで
そっと見つめる、恐る恐る触れる
そういう感情があったような気がする

という甲斐さんだからこそ
見せかけだけの女らしさには騙されないぞと…(笑)


甲斐さんは
何でもご自身で触れてみないと信じられない性格なんだという(笑)

実際に言葉を交わしたり
仕草や行動を目の当たりにする機会が多い

『隣の席の女の子』に惚れるのも道理ですね(笑)


自称『アタッカー』の甲斐さん♪
『俺は自分で追わないとイヤなんだ』

最初に『好きです』とハッキリ言うそうだけど

『惚れたな』と思うと
途端に動きがぎこちなくなるらしい(爆)


【ガラスの動物園】の彼女とは

高校の繋ぎ廊下ですれ違って、一目惚れ(笑)

照和の1階の喫茶店でお茶を飲んでから
つきあい始めたそうだ

夏休みの40日間
朝10時から夕方6時まで毎日会って話をしたという

余談ですが…

イマドキの高校生カップルは
携帯やネットでコミュニケーションを取るので

実際に会った時に話すことがなく
ひたすらイチャついてたり(笑)

一緒にいてもお互い自分のスマホをいじってたり

それぞれ違う漫画や雑誌を眺めたりするらしいんだけど

真夏の炎天下の公園で
木陰を探して話していた甲斐さん達の方が

幸せそうに思えるのは
ボクがアナログ世代のオジサンだからでしょうか?(苦笑)

それはさておき…

黒く長い髪の黒い瞳の文学少女が

活字中毒とはいえ
プロレスとロックとヤクザ映画好きの甲斐さんに

『詩を読む』ことと『歌詞を書く』ことを
勧めてくれたんですよね♪
キラキラと瞳を輝かせながら…


そういえば【不思議な夢】や【クール・イブニング】の歌詞に

『黒い瞳』や『ダーク・アイズ』って出て来ますよねぇ(笑)
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理想の女性その1

2013-07-24 11:48:01 | 日記
英国王室にベビー誕生だそうで
ご婚約発表、ご成婚に続き

イギリス国民の方々の熱狂ぶりは
見てるだけで楽しいです(笑)


パパになられたウィリアム王子が
お生まれになった時の映像には

歓びの余り、警備中の警官にシャンパンを勧めたり(笑)

チャールズ皇太子に抱きついてキスする(爆)
一般人の姿が写ってました(笑)

日本人が皇室の方々に
そんなことしたら不敬罪で逮捕されそう…(汗)

関連グッズは各種取り揃えられ
ベビーのお名前も賭けの対象になっているとか…(爆)

第3王位継承者となられるベビーは
慣例の通り、ナニー(乳母)の手に委ねられるそうですが

このナニー制度がもたらす影響のひとつに

成長された王子の好みの女性は
ご自身のナニーにそっくり!?というのがあるらしい(爆)

実際、ウィリアム王子のナニーだった女性は
キャサリン妃によく似たお顔立ちの方でしたけど

チャールズ皇太子のナニーの方は
故・ダイアナ妃よりカミラ夫人に瓜二つでした(汗)

乳幼児期に産みの母とのスキンシップが少ないから?
ナニーを母として慕うあまり

自らの伴侶に面影を求める…ということなのかなぁ?


元々、男性が理想とする女性は
3つのタイプに分かれるそうだ

母性的な女性に癒されたい方は
『聖母マリア』タイプ

対等なパートナーを求める方は『イブ』タイプ

そして、男を惑わせる小悪魔に心惹かれる『リリス』タイプ(笑)

全部を兼ね備えた女性が良いな♪って方もいたりして…?(爆)

それとも、それぞれのタイプの女性とつき合うとか?(汗)

リリスに懲りてマリアに走る場合も…?(苦笑)


まっ、それはさておき…

甲斐さんは、どうでしょうね?(笑)

お母様のことを
『働き者で誠実な人』とおっしゃってましたけど

前の奥様とおつきあいされていた頃のインタビューに

『気の強さとか気丈な部分とか
働くのが好きなところがお袋によく似てる』

『キャリアウーマンで仕事が出来ても家で飯を作れない人や

家庭に入って安心したら
新聞も読まなくなるような人には
非常に失望する』

『話していて、血管の中を血が逆流するような刺激があって

影響しあって、いつもどこか闘ってるみたいな関係が良い』

…とおっしゃってます(笑)

まあ、好きになったきっかけが
『ビンタ』だったらしいし(笑)

ま●みさんから
『貴方は男と女の区別を全然しない』
とよく言われたそうだし

男だから、女だから、ということは小さい頃からずっとなかった
とも話されてます(笑)


その言葉通り、イブタイプの女性を選ばれたんだけど

『俺にとって、バンドは一つ、女は一人しかいない』

『自分がホントに惚れた女は
一生かけて絶対守っていかなくちゃいけない』

…はずが
『男と女は別の生き物だと思わずに

同胞意識で結婚すると
距離感持てなくて破れさる』ことに…(泣)


その後、お子さんが生まれ
壊れそうな感じが愛しくて
ギューッと抱き締めると

お嬢さんが父親であるご自分の腕を
跳ねのけようとしたことで

甲斐さんは
好きだから、愛してるからといって
息が詰まるくらいに接近してしまうと

相手にとってはただ疎ましいだけで
キツイし、ツライんだなと気づいたそうだ

てめえにとって大事なもんは
1メートル距離を置いて見つめていくべきだな
と考えるようになったという


甲斐さんは
今までつき合って来た女性は皆

ご自分に影響を与えてくれたし
生きていく上で大切なものを残してくれた
とおっしゃってます


森下愛子さんが吉田拓郎さんと結婚された時

今までつき合っていらっしゃった方が
拓郎さんを変えて下さったから

ご自身にとっては
とても楽な(笑)良い状態で結婚できたと思ってます(笑)

と話されていたことを思い出してしまいました(爆)
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夕べのことは…

2013-07-22 18:40:19 | メディア
AKB48の総選挙とは比べ物にならないくらい(苦笑)
盛り上がりのない投開票日でした(汗)

ボクはいつものように期日前投票だったんだけど
奥さんは投票所へ出掛けて行って
余りの暑さと人気の無さにグッタリ…

この国は平和なのか?大丈夫なのか?判断がつきません…(笑)

今朝の某番組に出演されていたK・Yさん

…今、気づいたけど甲斐さんと同じイニシャルですね(汗)

ちなみに甲斐さんは
俺は、K(空気)Y(読める)とおっしゃってたそうだ(爆)

今朝のKYさんは以前から苦手だったけど
改めて『ダメだ!無理!』と思ってしまいました…

国会議員って、いわば国民に雇われている公僕でしょ!?
ナンであんな上から目線!?(笑)

『〇〇してやった』と言わんばかりの恩着せがましい物言いに

思わずチャンネルを変えたら(笑)
東アジア杯の話題…(汗)

昨夜の奥さんがどれだけ怖かったか…
思い出したら少し涼しくなります(爆)

ザッケローニ監督が
ゼロからW杯の代表メンバーを探すと
明言されていたので

奥さんは、自分をアピールするために
ハリキリ・ボーイが個人技に走るんじゃないかと

かなり暑苦しい展開を予想していたんだけど…(汗)


調整期間2日で緻密な連携は無理だとしても
固定したポジショニングでの練習だったというし

ディフェンスに関しては
かなりの時間を割いて念入りに確認もされたようだ

なのに…開始早々まさかのPK献上!?
この時点ですでに奥さんの眉間にシワが…(汗)

というより、国歌斉唱の時から

中国の選手たちのモチベーションの高さに比べて

『国を背負ってプレーする気があるのか?』と
日本代表に不信感を抱いていたようだ(苦笑)

悪い予感は的中…ユルイ入り方をした報い…
しかもA代表経験のある選手が…!?

その後もサイドは狙われるわ
中盤のプレスはかからないわ

ロングボールは放り込まれるわ
簡単にPA内でフリーにさせるわと
奥さんのイライラ指数は上昇

シュートはともかく、クロスの精度の低さに
奥さんいわく…
『ラグビーじゃねぇし!』(爆)

中国のセットプレーの度に
『集中しないといけません』とおっしゃっる解説の方にまで

『集中しないといけない場面にならないように集中しろよ!』と八つ当たり(爆)

2点のリードで満足したのか?
疲れが見える中国からでも
セカンドボールは取れないし

ピッチの外に向かうボールは追いかけようとしないし

スローインにもモタついてるし
遅延のイエローなんて有り得ない!?等々

集中云々の前に必死さ、貪欲さが見えないということに
一番怒りを覚えていたようだ


明日放送予定(だと思う…見れないけど…)の
日本がメキシコ五輪で銅メダルを獲得した試合は

たった一人の選手が前を向いて
諦めない姿勢を貫いたことが原動力になったという


岡崎慎司選手は

ザック監督が自分みたいな選手を使ってくれるのは

泥臭くボールに食らいついていくからじゃないか
と思っていると話されていた


負けにも等しいドロー試合の後
ザック監督がいつもの通り(笑)

気候のせいで(苦笑)思うようにプレー出来なかったと
選手たちを擁護してから

『柿谷が4点めを取ってくれれば…』と発言された

奥さんいわく…

決定的な場面で外したのは仕方ないとしても
ナンであんなヘラヘラしてんの!?

確かに4点どころか
5点でも7点でも取れた試合だし

取れる時にキチンと点を取っていれば
中国の追加点はなかったでしょうねぇ(苦笑)

それにしても…
ディフェンスに関しては全く触れなかったザック監督(汗)

期待しているのは柿谷選手だけってことなんでしょうか…?
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ハードボイルドだど♪その3

2013-07-22 05:50:30 | 日記
甲斐さんが選んだハードボイルド100冊の中に
トニー・サンチェスの【悪魔を憐れむ歌】が入っている

【ストリート・ファイティング・マン】と共に
小学生だった甲斐さんが影響を受けた
ストーンズの名曲です♪

これらの曲について話す時、甲斐さんは決まって

『音楽で世の中を変えられるとは思っていない
だけど変わるヤツはいると思っている。自分がそうだったから』

『音楽で何かを作り替えることはできない
でも価値観っていうのを吹き飛ばすことはできる』

とおっしゃっていたらしい(笑)

それくらい衝撃を受けたということなんでしょうね

ご自身もストーンズ以上に過激な歌を歌いたい

政治の歌を端的に歌うことが
自分に一番合っているんじゃないかと考えておられたそうだ


でも、東京に出て来られてから
神田の舗道に敷石がない理由を知って

俺たちは火事場の跡に来たんだなと感じたという

焼け野原に立たされて
今から何をすればいいんだ!?と思われたらしい

甲斐さんはご自身のことを
『60年代のしっぽ』とか
『遅れてきた全共闘少年』と言われてたんですよね(笑)


ともあれ、このことがきっかけで
社会や政治が垣間見えるラブソングを書くようになられたそうだ

【風が唄った日】【からくり】
【嵐の季節】【三つ数えろ】【漂泊者】等々…

思い浮かべながら資料を眺めていたら…

【風が唄った日】は周りのことを歌っていても
本当は自分のことだけの自閉症的な歌(苦笑)

と話されているのを見つけて
まだまだ修業が足りないなぁと…(汗)

【漂泊者】を書かれた時は

一生の間にあと何曲こんな曲が書けるだろう
と思われたそうですが

その当時から甲斐さんは
日本には男性の書き手の『スタンス』がないと
感じておられたらしい

甲斐さんいわく…

政(まつりごと)の部分
いつも日常生活を脅かされている部分では
ほとんどの男は書ける

でも、ベトナム戦争も徴兵制度もない国で
露骨に政治が自分たちの文化に入り込んでくる訳じゃない

音楽もハードボイルドも
最終的には命と密接に関係している国ではないけど

てめえの血管みたいなものを切る作業は出来るから

自分の目線、自分が書ける部分で
目一杯パーフェクトにやろうとしている


【漂泊者】を書かれた後
ご自身の『スタンス』を全く入れかえたという

てめえが生きてて
毎日メシ食ったり、酒を飲んだり
女と会ったりっていう街がある

その街を、その街で生きる人間を
どれだけシリアスに描くか

生きてて活気のある街の音や声といったものを

まるで筋肉が見えるように
動脈も静脈もすべて見えるように書きたい

愛とか恋とか簡単な言葉でも言い表せる
太さを持ったものもあるけど

それじゃとても言い表せない
繊細で機微のある情感というものに
興味があるんだと話されてます


奥さんによると…
サンストへ投稿されたハガキに

甲斐さんたちの世代には
刺激的な出来事がたくさんあって
新しい音楽もいっぱい出て来たけれど

今の自分たちの時代には何もない
平和で平凡で単調な毎日だ

といった内容のことが書かれていたらしいんだけど

甲斐さんは
毎日が平凡なら、その『平凡』を書けばいい

どんな時代だろうと
そういう日常的なことを書くのは
その時代の人間にしか出来ない

と話されていたという(笑)

人を好きになったら
それだけで100曲は書ける
失恋したら、その倍は書ける

という名言もその時に口にされたそうだ(笑)
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