前回の記事に書き忘れておりましたが
４曲目から、佐藤強一さんが密かに？(笑)
ドラムセットを前に座っておられたそうで
開演前、メンバーの皆さんのシルエットを垣間見れたことに味を占めた奥さん(笑)
時々、下手側の袖の様子を窺っておかなきゃ
…と思ったことをすっかり失念していて、ちょっと残念(苦笑)
でも、下手側の端にいた甲斐友さん達からは
強一さんどころか、ドラムセットすら見えていなかったらしく
甲斐さんが、メンバー紹介で強一さんのお名前をコールなさるまで
強一さんがいらっしゃってることを知らず
ドラムの音が、いつもより大きく、迫力があることも
「今日の松藤さん、スッゴく頑張ってるなあ！」と思っていたんだとか…(笑)
その強一さんは「あくまでも、メインドラムは
オリジナルメンバーの松藤さんですので…」というご自身の言葉通り
松藤さんをじっと見つめながら(笑)演奏なさっていたみたいで
そのご様子を甲斐さん越しに(笑)拝見していた奥さんによれば…
「時に、師匠を崇める弟子のように
時に、愛弟子を見つめる師匠のように(笑)」見えたそうです(笑)
さて、チコっとブレークタイム(笑)
甲斐さんのＭＣは、前日に出演なさった「音楽の日」…ではなく(笑)
メインは、その40分後に甲子園球場で起きたハプニングの話(笑)
奥さんは、リアタイで「音楽の日」が見れなかったため
16時半から18時半まで予約していた映像を流しながら
スマホに溢れていたツイートを眺めていたかと思ったら、突然の大爆笑(笑)
イヤ、それまでも「甲斐バンド」でヒットしたツイートの中に
「アリスのキンちゃん ドラム叩いてた
松藤さんは何してるの？」という呟きを見つけて
「イヤイヤ、ツアーでは叩いてるんですよ～！(笑)」と答えたり(笑)
「田中一郎さんが、甲斐バンドのバックでギター弾いてる！
後ろに大森さん いるのかな？」とのツイートには
「この人、だいぶ更新が遅れてるなあ(笑)」とツッコんだり(笑)
「甲斐バンドでキーボード弾いてるの、ミッキー吉野？」に大笑いしたり(笑)
「歌っているとカッコいいのに
なんで『バイキング』のコメンテーターなんかやってんの？
『嵐は解散』コメントは、一生根に持つ」という嵐ファンの方には
「その節は大変失礼しました！
でも、カッコいいと思ってくれたんだ？(笑)」とニコニコしたり(笑)
…と、なかなか忙しそうだったんですが(笑)
「甲斐よしひろ」でヒットしたツイートに目を通し始めた途端
「お尻、好きでした」に大きく頷き(笑)
「キレイな天龍源一郎」で吹き出し(失礼!)
そして「キャッチャー、甲斐よしひろ誕生！」に「えっ!?」となり(笑)
「甲斐よしひろって誰？」「モノマネの人かナンか？」やら(笑)
「甲斐キャノン、よしひろって名前なの？」やらで
どうも、ソフバンの甲斐拓也選手が
「甲斐よしひろ」と紹介されたらしいと気づき(笑)
問題のシーンを捉えた動画を見た後に
「いい声で言っても間違いだからな！」を読んで大爆笑した次第…(笑)
甲斐さんもこの動画をご覧になったそうで「今は、画が消されてるけど
『キャッチャー、甲斐よしひろ～！』って言った瞬間に
観客が『ワーッ！』ってなってるのが映ってる(笑)
でも、絶対『え～っ!?』って言ってる人いるよね(笑)
俺はフクザツだよ(笑)巻き込まれたくないし…(笑)」
…と、おっしゃったみたいですが
現場におられた甲斐選手の方がもっとフクザツでいらしたんじゃないかと…？(笑)
でも、甲斐さんによれば…ああいう場内アナウンスは
たとえ間違いがあっても訂正しなくていいらしく
「あのアナウンスをしたヤツは、〇〇〇(記憶にないようです)だったか？
甲斐バンドのライブを観て頭おかしくなったヤツか、どっちかだよね(笑)」と…(笑)
奥さんは、先日、甲斐選手がお決めになった値千金のセーフティバント
「『甲斐バント』報道に引っ張られた説」を提唱してましたけど(笑)
ボクは「言いっぱなしＯＫ！」を逆手に取った確信犯だと思いマス(笑)
ＭＣ短めの今ツアーで、そこそこ時間をかけられたのは
ナカナカ話し甲斐のあるネタだったからでしょうね？(笑)
それはさておき…６曲目は【裏切りの街角】
おもろトークの後でも、パッと切り替えがお出来になる甲斐さんと違って
「いい声」の「キャッチャー、甲斐よしひろ～！」が(笑)
頭の中でリフレインしていた奥さんは
曲に入って行くまで少々時間を要したみたいです(苦笑)
…が、さすがに次の【シネマ・クラブ】では、甲斐さんの歌声と
「君はいつまでも銀幕のヒロイン」の時に
「甲斐さんと目があった♪(…と主張)」ことで(笑)
グッと気持ちをわしづかみにされたらしいんだけど
いきなり「崩壊」して(笑)、更に限りなく「素っぴん」に近くなった顔面が
一体どんな状況だったのか？(笑)…ということに
本人が思い至ってないのは幸いなのかなあと…(笑)
ただ、そんな恍惚状態にも関わらず
エンディングで、強一さんがタンバリンを手になさっていることに気づいた奥さん
それ自体は、不思議でも不自然でもないんですが
曲調から言っても「シャカシャカ」と振り回す訳じゃなし
「ココ！」っていう時に、そっと音を添えるために？
お顔近くに構えられたタンバリンを微動だにさせず
息を詰めておられるかのように、じっと固まっていらっしゃるご様子を見て
「こんな素晴らしいドラマーに、こんなことさせていいの？(笑)」と奥さん(笑)
その贅沢な音色(笑)を味わいつつ
強一さんの生真面目さに頭が下がる思いだったんだとか…(笑)
４曲目から、佐藤強一さんが密かに？(笑)
ドラムセットを前に座っておられたそうで
開演前、メンバーの皆さんのシルエットを垣間見れたことに味を占めた奥さん(笑)
時々、下手側の袖の様子を窺っておかなきゃ
…と思ったことをすっかり失念していて、ちょっと残念(苦笑)
でも、下手側の端にいた甲斐友さん達からは
強一さんどころか、ドラムセットすら見えていなかったらしく
甲斐さんが、メンバー紹介で強一さんのお名前をコールなさるまで
強一さんがいらっしゃってることを知らず
ドラムの音が、いつもより大きく、迫力があることも
「今日の松藤さん、スッゴく頑張ってるなあ！」と思っていたんだとか…(笑)
その強一さんは「あくまでも、メインドラムは
オリジナルメンバーの松藤さんですので…」というご自身の言葉通り
松藤さんをじっと見つめながら(笑)演奏なさっていたみたいで
そのご様子を甲斐さん越しに(笑)拝見していた奥さんによれば…
「時に、師匠を崇める弟子のように
時に、愛弟子を見つめる師匠のように(笑)」見えたそうです(笑)
さて、チコっとブレークタイム(笑)
甲斐さんのＭＣは、前日に出演なさった「音楽の日」…ではなく(笑)
メインは、その40分後に甲子園球場で起きたハプニングの話(笑)
奥さんは、リアタイで「音楽の日」が見れなかったため
16時半から18時半まで予約していた映像を流しながら
スマホに溢れていたツイートを眺めていたかと思ったら、突然の大爆笑(笑)
イヤ、それまでも「甲斐バンド」でヒットしたツイートの中に
「アリスのキンちゃん ドラム叩いてた
松藤さんは何してるの？」という呟きを見つけて
「イヤイヤ、ツアーでは叩いてるんですよ～！(笑)」と答えたり(笑)
「田中一郎さんが、甲斐バンドのバックでギター弾いてる！
後ろに大森さん いるのかな？」とのツイートには
「この人、だいぶ更新が遅れてるなあ(笑)」とツッコんだり(笑)
「甲斐バンドでキーボード弾いてるの、ミッキー吉野？」に大笑いしたり(笑)
「歌っているとカッコいいのに
なんで『バイキング』のコメンテーターなんかやってんの？
『嵐は解散』コメントは、一生根に持つ」という嵐ファンの方には
「その節は大変失礼しました！
でも、カッコいいと思ってくれたんだ？(笑)」とニコニコしたり(笑)
…と、なかなか忙しそうだったんですが(笑)
「甲斐よしひろ」でヒットしたツイートに目を通し始めた途端
「お尻、好きでした」に大きく頷き(笑)
「キレイな天龍源一郎」で吹き出し(失礼!)
そして「キャッチャー、甲斐よしひろ誕生！」に「えっ!?」となり(笑)
「甲斐よしひろって誰？」「モノマネの人かナンか？」やら(笑)
「甲斐キャノン、よしひろって名前なの？」やらで
どうも、ソフバンの甲斐拓也選手が
「甲斐よしひろ」と紹介されたらしいと気づき(笑)
問題のシーンを捉えた動画を見た後に
「いい声で言っても間違いだからな！」を読んで大爆笑した次第…(笑)
甲斐さんもこの動画をご覧になったそうで「今は、画が消されてるけど
『キャッチャー、甲斐よしひろ～！』って言った瞬間に
観客が『ワーッ！』ってなってるのが映ってる(笑)
でも、絶対『え～っ!?』って言ってる人いるよね(笑)
俺はフクザツだよ(笑)巻き込まれたくないし…(笑)」
…と、おっしゃったみたいですが
現場におられた甲斐選手の方がもっとフクザツでいらしたんじゃないかと…？(笑)
でも、甲斐さんによれば…ああいう場内アナウンスは
たとえ間違いがあっても訂正しなくていいらしく
「あのアナウンスをしたヤツは、〇〇〇(記憶にないようです)だったか？
甲斐バンドのライブを観て頭おかしくなったヤツか、どっちかだよね(笑)」と…(笑)
奥さんは、先日、甲斐選手がお決めになった値千金のセーフティバント
「『甲斐バント』報道に引っ張られた説」を提唱してましたけど(笑)
ボクは「言いっぱなしＯＫ！」を逆手に取った確信犯だと思いマス(笑)
ＭＣ短めの今ツアーで、そこそこ時間をかけられたのは
ナカナカ話し甲斐のあるネタだったからでしょうね？(笑)
それはさておき…６曲目は【裏切りの街角】
おもろトークの後でも、パッと切り替えがお出来になる甲斐さんと違って
「いい声」の「キャッチャー、甲斐よしひろ～！」が(笑)
頭の中でリフレインしていた奥さんは
曲に入って行くまで少々時間を要したみたいです(苦笑)
…が、さすがに次の【シネマ・クラブ】では、甲斐さんの歌声と
「君はいつまでも銀幕のヒロイン」の時に
「甲斐さんと目があった♪(…と主張)」ことで(笑)
グッと気持ちをわしづかみにされたらしいんだけど
いきなり「崩壊」して(笑)、更に限りなく「素っぴん」に近くなった顔面が
一体どんな状況だったのか？(笑)…ということに
本人が思い至ってないのは幸いなのかなあと…(笑)
ただ、そんな恍惚状態にも関わらず
エンディングで、強一さんがタンバリンを手になさっていることに気づいた奥さん
それ自体は、不思議でも不自然でもないんですが
曲調から言っても「シャカシャカ」と振り回す訳じゃなし
「ココ！」っていう時に、そっと音を添えるために？
お顔近くに構えられたタンバリンを微動だにさせず
息を詰めておられるかのように、じっと固まっていらっしゃるご様子を見て
「こんな素晴らしいドラマーに、こんなことさせていいの？(笑)」と奥さん(笑)
その贅沢な音色(笑)を味わいつつ
強一さんの生真面目さに頭が下がる思いだったんだとか…(笑)
