続いては、スタンディングのライブは初めてという方からの投稿…
もし、隣の方がコーフンして、ドリンクをかけられたら
「きっと激怒すると思うんです、私」と投稿者の方(笑)
甲斐さんは「するか!するか!かかってもイイじゃん、もう…」と話され
松藤さんが「かかってもいい着物を着て…(笑)
かけ返せばいいんですね(笑)」とおっしゃると
「そう!ホントその通りです
あの、だけど、あのね、激怒しちゃダメですよ
その時は、ニコッと笑って、ドリンクかけ直すっていう…
それが一番、一番気持ちいい…ってことはないですけど
そんな感じじゃないですかね?」
…とアドバイス?なさってましたが(笑)
もし、ドリンクかけちゃった方が悪いんじゃなくて
その方も誰かに押されてやむを得ず…とか
投稿者の方が、かけ返した時に、その隣の方以外の方にかかってしまった
…といった場合はどうなんでしょうね?(笑)
それはさておき…ライブベストの感想を告げる投稿の中に
「それにしても、オーディエンスの『キャーッ!』という歓声のトーンの高いこと!」という一文があり(笑)
「それはもう、オーディエンスがみんな若いからです」と甲斐さん(笑)
松藤さんも「そうですね、全員若いですからね(笑)」と同意なさると
「イヤ、それは、年齢を重ねると
『キャーッ!』が『ギャーッ!』になり
どんどん低くなります…って、そういうことです、ね?ダミ声にはなりませんが…」
…って「どんどん低くなります」のトコは、だんだん低い声で話され(笑)
「そうですね、高い声はだんだんなくなりますね」という松藤さんの言葉に
「なくなりますか!?(笑)」と大笑い(笑)
また、スタンディングは不安なので
立ったまま座れる椅子はないか?との一文には
「中腰っぽい椅子は、ちょっとあったりとかするけど
そんなことをしてても、後ろの人からハタかれたら終わり
逆にちょっと怖いですよね」とおっしゃってましたが
確かに、奥さんの目の前に、椅子にかけた方がおられたら
間違いなく危険だと思います(汗)
…ってか、スタンディングエリアなのに椅子持ち込みOKなんですか?(苦笑)
ともあれ…「そんな私達を暖かく見守って下さい」と投稿者の方
甲斐さんは笑いながら「ハイ、判りました」と返されてたけど(笑)
奥さんは「絶対『バテてるじゃん!』とか言うよね(笑)」と断言しておりました(笑)
「ドラマー松藤さん」に話題が移り…
「松藤、普通はツインドラムを叩いてるんですよね
だけど、曲によって、前に出て来て
生ギター弾きながらコーラスとかやるんで、まあ何となく…
今回、フルでドラムやってると…
ナンか、2ヶ月か3ヶ月、リハーサルしたんでしょ?」とお訊ねになり
「まあ、一郎と一緒に…某所の地下にスタジオがあって、そこに…」
…と松藤さんが答えられている途中で
「某…某洗足学園の地下で…(笑)」とチャチャを入れられ(笑)
松藤さんから「ちゃんと言うな!(笑)」とツッコミ(笑)
更に「それで、2人でナンかドンカマ…ドンカマで練習したんでしょ?」と甲斐さん
「まあ、クイック聴きながらやったりとか…」とのお答えに
「クイック聴きながらさ、ドラムとギターじゃん?
全然、面白くないじゃん?(笑)」とおっしゃると
松藤さんは「だから、あんまり面白くないんで
【最後の夜汽車】のピアノ、とりあえずミディで完璧に作って
そいで、クイック…だって、音楽じゃないじゃないですか」と説明
甲斐さんは「そうだねぇ…松藤はドラム叩きながら
一郎が空エレキギターじゃないですか、空エレキギターでしょ?(笑)
だから、そこで松藤が鼻唄歌いながら…哀しいねー、それね、哀しくない?
ナンか、パタパタいっててさ、パタパタいってて、カラカラいってんでしょ?」
…と、某所の地下で、リズムボックスを鳴らしながら
お二人が練習されている光景を想像なさったみたいですが
「イヤ、ドッカン!ドッカン!音出してますから」と松藤さん(笑)
「あ、音出してんの?ドッカンドッカン?
あ、じゃ、ちゃんとエレキもアンプも?」との質問に
「アンプもあって、PAもあって…」と甲斐さんの想像を打ち砕くお返事(笑)
甲斐さんが「あ、そうか!自分視点でちょっと…俺たちはアマチュアか!?(笑)
でも…でもさ、いわゆるドラムの練習台キットあるじゃないですか
あのドラムの練習台キットを使って…
ストーンズの【ストリート・ファイティング・マン】は
あれで録ってるんですよ、ね?スゴイですよ
ストーンズの【ストリート・ファイティング・マン】っていうのは
あの…ホントにチャーリー・ワッツが
あのドラムの練習キットをガンガン効かして、それで録ってる
だから、ナカナカ…ナカナカちょっと、こう…ナンての?」
…と話されている途中で、時報が鳴り(笑)
「キレのいい…あ、キレのいいところで時報が…(笑)」と甲斐さん
松藤さんが「21時を回ったっていうことですね(笑)」とフォローなさってましたが
前回は、久々の「9時またぎ」でいらしたため
前もって言っておいてくれ的発言がありましたし
ちょっとヒヤリとした我が家(苦笑)
でも、甲斐さんは「ただひたすらメール読むのもツマンナイなと思って
僕は時報を待っておりました(笑)」と…
(笑)
まあ、ご機嫌を損ねた訳じゃなくて、ホッとしたけど
甲斐さんが、ストーンズの中で
チャーリー・ワッツが「いちばん好き」とおっしゃっていた理由が
もう少し聴きたかったなあと…(笑)
もし、隣の方がコーフンして、ドリンクをかけられたら
「きっと激怒すると思うんです、私」と投稿者の方(笑)
甲斐さんは「するか!するか!かかってもイイじゃん、もう…」と話され
松藤さんが「かかってもいい着物を着て…(笑)
かけ返せばいいんですね(笑)」とおっしゃると
「そう!ホントその通りです
あの、だけど、あのね、激怒しちゃダメですよ
その時は、ニコッと笑って、ドリンクかけ直すっていう…
それが一番、一番気持ちいい…ってことはないですけど
そんな感じじゃないですかね?」
…とアドバイス?なさってましたが(笑)
もし、ドリンクかけちゃった方が悪いんじゃなくて
その方も誰かに押されてやむを得ず…とか
投稿者の方が、かけ返した時に、その隣の方以外の方にかかってしまった
…といった場合はどうなんでしょうね?(笑)
それはさておき…ライブベストの感想を告げる投稿の中に
「それにしても、オーディエンスの『キャーッ!』という歓声のトーンの高いこと!」という一文があり(笑)
「それはもう、オーディエンスがみんな若いからです」と甲斐さん(笑)
松藤さんも「そうですね、全員若いですからね(笑)」と同意なさると
「イヤ、それは、年齢を重ねると
『キャーッ!』が『ギャーッ!』になり
どんどん低くなります…って、そういうことです、ね?ダミ声にはなりませんが…」
…って「どんどん低くなります」のトコは、だんだん低い声で話され(笑)
「そうですね、高い声はだんだんなくなりますね」という松藤さんの言葉に
「なくなりますか!?(笑)」と大笑い(笑)
また、スタンディングは不安なので
立ったまま座れる椅子はないか?との一文には
「中腰っぽい椅子は、ちょっとあったりとかするけど
そんなことをしてても、後ろの人からハタかれたら終わり
逆にちょっと怖いですよね」とおっしゃってましたが
確かに、奥さんの目の前に、椅子にかけた方がおられたら
間違いなく危険だと思います(汗)
…ってか、スタンディングエリアなのに椅子持ち込みOKなんですか?(苦笑)
ともあれ…「そんな私達を暖かく見守って下さい」と投稿者の方
甲斐さんは笑いながら「ハイ、判りました」と返されてたけど(笑)
奥さんは「絶対『バテてるじゃん!』とか言うよね(笑)」と断言しておりました(笑)
「ドラマー松藤さん」に話題が移り…
「松藤、普通はツインドラムを叩いてるんですよね
だけど、曲によって、前に出て来て
生ギター弾きながらコーラスとかやるんで、まあ何となく…
今回、フルでドラムやってると…
ナンか、2ヶ月か3ヶ月、リハーサルしたんでしょ?」とお訊ねになり
「まあ、一郎と一緒に…某所の地下にスタジオがあって、そこに…」
…と松藤さんが答えられている途中で
「某…某洗足学園の地下で…(笑)」とチャチャを入れられ(笑)
松藤さんから「ちゃんと言うな!(笑)」とツッコミ(笑)
更に「それで、2人でナンかドンカマ…ドンカマで練習したんでしょ?」と甲斐さん
「まあ、クイック聴きながらやったりとか…」とのお答えに
「クイック聴きながらさ、ドラムとギターじゃん?
全然、面白くないじゃん?(笑)」とおっしゃると
松藤さんは「だから、あんまり面白くないんで
【最後の夜汽車】のピアノ、とりあえずミディで完璧に作って
そいで、クイック…だって、音楽じゃないじゃないですか」と説明
甲斐さんは「そうだねぇ…松藤はドラム叩きながら
一郎が空エレキギターじゃないですか、空エレキギターでしょ?(笑)
だから、そこで松藤が鼻唄歌いながら…哀しいねー、それね、哀しくない?
ナンか、パタパタいっててさ、パタパタいってて、カラカラいってんでしょ?」
…と、某所の地下で、リズムボックスを鳴らしながら
お二人が練習されている光景を想像なさったみたいですが
「イヤ、ドッカン!ドッカン!音出してますから」と松藤さん(笑)
「あ、音出してんの?ドッカンドッカン?
あ、じゃ、ちゃんとエレキもアンプも?」との質問に
「アンプもあって、PAもあって…」と甲斐さんの想像を打ち砕くお返事(笑)
甲斐さんが「あ、そうか!自分視点でちょっと…俺たちはアマチュアか!?(笑)
でも…でもさ、いわゆるドラムの練習台キットあるじゃないですか
あのドラムの練習台キットを使って…
ストーンズの【ストリート・ファイティング・マン】は
あれで録ってるんですよ、ね?スゴイですよ
ストーンズの【ストリート・ファイティング・マン】っていうのは
あの…ホントにチャーリー・ワッツが
あのドラムの練習キットをガンガン効かして、それで録ってる
だから、ナカナカ…ナカナカちょっと、こう…ナンての?」
…と話されている途中で、時報が鳴り(笑)
「キレのいい…あ、キレのいいところで時報が…(笑)」と甲斐さん
松藤さんが「21時を回ったっていうことですね(笑)」とフォローなさってましたが
前回は、久々の「9時またぎ」でいらしたため
前もって言っておいてくれ的発言がありましたし
ちょっとヒヤリとした我が家(苦笑)
でも、甲斐さんは「ただひたすらメール読むのもツマンナイなと思って
僕は時報を待っておりました(笑)」と…
(笑)
まあ、ご機嫌を損ねた訳じゃなくて、ホッとしたけど
甲斐さんが、ストーンズの中で
チャーリー・ワッツが「いちばん好き」とおっしゃっていた理由が
もう少し聴きたかったなあと…(笑)