またもや、しかも大型の台風がやって来ました(汗)
京阪神地区のＪＲ在来線は
14時頃からマビキ運転が始まり、16時頃には運転取り止め
…と、昨日から発表していたそうだ
全線区で事前に取り止めを決定するのは初めてらしいんだけど
それくらい『ごっつい』ってことですよねぇ…
奥さんは、今日は運よく休みみたいですが
明朝の出勤時には、８月の甲斐バンドライブで
大阪にたどり着いた経験が役立つかも知れません(苦笑)
でも、今日出勤の同僚の方々の中には
ご自宅に帰れなくなる方が続出するおそれが…!?
タクシー利用やホテル宿泊などの救済処置もあるようだけど
それも数に限りがあるでしょうし…(汗)
19号といえば、以前にも大型台風がありましたが
その日、奥さんはゴルフコンペ(笑)
当然、中止になるだろうと思っていた奥さん
早朝に幹事の方から電話がかかり
ゴルフ場からは『キャンセル料は頂きません』との連絡があったものの
遠方から参加される方が、すでに家を出ておられるので
とりあえず来場して欲しいと言われて
仕方なく暴風雨の中、出かけて行きました(苦笑)
到着すると、エントリーしていた５組20人の内、16人が揃っていたそうで
『じゃあ、４組でラウンドしますか？』という話に…(爆)
キャディーさんも手が空いてらっしゃったんでしょう(爆)
一組に３人ついて下さって、ほぼマンツーマン状態(笑)
強風のため、ティーアップはするだけ無駄で
アドレスの間にも転がり出すボールをとらえるだけで精一杯(笑)
フェアウェイを大きく外したら全部ＯＢ(笑)
ラフにまぎれ込んだボールも探さないので
手持ちのボールを使い果たす方が多数(爆)
ハーフで休憩も取らず、大雨の中を歩きまわった後
ラウンジで一息ついていると
奥さん達の他にも一組ラウンドなさっていた方々が…(爆)
帰りは、次々と閉鎖されていく高速道路の情報を聞きながら
台風に追われるように戻ってきたという(苦笑)
こう言っては不謹慎だとは思いますけど
ボクの子供の頃『台風』は一大イベントでした♪
玄関や窓に板を打ちつけた家の中で
風に揺れる木の枝の音を聞き、稲光や雷鳴に歓声を上げ
停電なんてしようものなら、ろうそくの灯を囲んで
テンションはうなぎのぼり(笑)
台風のたびにサーフィン・ボードを積んで
海に向かう若者たちの気持ちも判らないではないです(苦笑)
はっぴいえんどの【台風】という曲は、当時のボク達の気分そのもの(笑)
大瀧さんの『来るよ！来るよ！』は
あのワクワク感を思い出させてくれます
確か、甲斐さんもご自身のラジオで
何度かこの曲を流されてましたよね♪
『九州少年』の中に…
台風が来ると、お兄様方やお友達と一緒に
前もって目をつけていた家や
川べりの柿を捕りに行かれた話が紹介されてます(笑)
猛烈な風と雨の中を傘もささず
手には大ザルと長い棒きれを持って…(笑)
『事が済んだら』歓喜の雄叫び(笑)
肩をたたき合い、成果を喜びながら家に戻り
濡れた服は縁側に干して
『料理がうまい三男坊(笑)』が皿に盛ってくれた柿を
掛け声と共にみんなで一斉に食べた至福の時…(笑)
今、子供たちに推奨する(笑)ことは出来ませんが
こういう体験って大切な思い出なんですよねぇ(笑)
京阪神地区のＪＲ在来線は
14時頃からマビキ運転が始まり、16時頃には運転取り止め
…と、昨日から発表していたそうだ
全線区で事前に取り止めを決定するのは初めてらしいんだけど
それくらい『ごっつい』ってことですよねぇ…
奥さんは、今日は運よく休みみたいですが
明朝の出勤時には、８月の甲斐バンドライブで
大阪にたどり着いた経験が役立つかも知れません(苦笑)
でも、今日出勤の同僚の方々の中には
ご自宅に帰れなくなる方が続出するおそれが…!?
タクシー利用やホテル宿泊などの救済処置もあるようだけど
それも数に限りがあるでしょうし…(汗)
19号といえば、以前にも大型台風がありましたが
その日、奥さんはゴルフコンペ(笑)
当然、中止になるだろうと思っていた奥さん
早朝に幹事の方から電話がかかり
ゴルフ場からは『キャンセル料は頂きません』との連絡があったものの
遠方から参加される方が、すでに家を出ておられるので
とりあえず来場して欲しいと言われて
仕方なく暴風雨の中、出かけて行きました(苦笑)
到着すると、エントリーしていた５組20人の内、16人が揃っていたそうで
『じゃあ、４組でラウンドしますか？』という話に…(爆)
キャディーさんも手が空いてらっしゃったんでしょう(爆)
一組に３人ついて下さって、ほぼマンツーマン状態(笑)
強風のため、ティーアップはするだけ無駄で
アドレスの間にも転がり出すボールをとらえるだけで精一杯(笑)
フェアウェイを大きく外したら全部ＯＢ(笑)
ラフにまぎれ込んだボールも探さないので
手持ちのボールを使い果たす方が多数(爆)
ハーフで休憩も取らず、大雨の中を歩きまわった後
ラウンジで一息ついていると
奥さん達の他にも一組ラウンドなさっていた方々が…(爆)
帰りは、次々と閉鎖されていく高速道路の情報を聞きながら
台風に追われるように戻ってきたという(苦笑)
こう言っては不謹慎だとは思いますけど
ボクの子供の頃『台風』は一大イベントでした♪
玄関や窓に板を打ちつけた家の中で
風に揺れる木の枝の音を聞き、稲光や雷鳴に歓声を上げ
停電なんてしようものなら、ろうそくの灯を囲んで
テンションはうなぎのぼり(笑)
台風のたびにサーフィン・ボードを積んで
海に向かう若者たちの気持ちも判らないではないです(苦笑)
はっぴいえんどの【台風】という曲は、当時のボク達の気分そのもの(笑)
大瀧さんの『来るよ！来るよ！』は
あのワクワク感を思い出させてくれます
確か、甲斐さんもご自身のラジオで
何度かこの曲を流されてましたよね♪
『九州少年』の中に…
台風が来ると、お兄様方やお友達と一緒に
前もって目をつけていた家や
川べりの柿を捕りに行かれた話が紹介されてます(笑)
猛烈な風と雨の中を傘もささず
手には大ザルと長い棒きれを持って…(笑)
『事が済んだら』歓喜の雄叫び(笑)
肩をたたき合い、成果を喜びながら家に戻り
濡れた服は縁側に干して
『料理がうまい三男坊(笑)』が皿に盛ってくれた柿を
掛け声と共にみんなで一斉に食べた至福の時…(笑)
今、子供たちに推奨する(笑)ことは出来ませんが
こういう体験って大切な思い出なんですよねぇ(笑)
