昨夜のブラジル戦は、やっぱり…と言っては失礼かな？
でも、コテンパンにやられちゃいましたね(苦笑)
アギーレ監督は
アジア杯のメンバー選考の場だと話されてはいたけど
先発メンバーが発表された時には
『えっ!?』と思ってしまいました(苦笑)
『チャンスは少ないかも知れないが恐れはしない』とおっしゃるからには
今のベストメンバーで挑むものだと…？(失礼!)
あの衝撃のブラジル大会から王国の復活をかけて
ドゥンガ監督が復帰され、無失点での４連勝中
その好調なチーム、好調なネイマール選手を相手に
『堅守速攻』を掲げられていたものの
肝心の戦術も連係もまだ手探り状態では
『ネイマール劇場』になるのは必定かと…(苦笑)
まあ、現在の実力を知るという意味では
これ以上ないくらい思い知らされましたが…(汗)
『初めて強豪と戦った選手が
少し自信を失ったところがある』とアギーレ監督
『ブラジル相手に失うものなど何もない』と奥さん(笑)
ともあれ、チーム作りは始まったばかり
まだまだ時間はあります！今後に期待しましょう♪
それはさておき…
今朝のニュースは、アギーレ・ジャパンより
高橋大輔選手の引退でもちきりでしたね
感動をありがとうございました♪
お疲れ様でした！m(_ _)m
…という気持ちに偽りはないと思うんだけど
奥さんは朝刊に掲載されていた
『お別れのキスはご無用リンク去る』という川柳に爆笑(笑)
セクハラだ！親愛のしるしだ！と騒がれましたけど
まだ『セクハラ』なんて言葉がなかった頃
女性の皆さんが堪え忍んでいらしたであろう気持ちが
少しは判る気がした男性はボクだけでしょうか？
当時すでに立派なオジサンだったボクは
『お疲れ！』と気安く女性の肩を叩いたり(汗)
『髪の毛切った？』などと訊ねたりしてたので(汗)
それもセクハラだと知って震え上がりましたけど…(汗)
女性が嫌がってることに気づかないというより
ハナからコミュニケーションの意味を取り違えていたんですよね(汗)
その後『逆セクハラ』『パワハラ』も認識されるようになり
今や『マタハラ』『家事ハラ』『同性間セクハラ』が問題に…(汗)
特に同性間セクハラは、同性同士の気安さで
悪気はない冗談として話される場合もあるし
セクハラは異性間の問題と思われがちだけど
相手が誰だろうと『イヤなものはイヤ』でしょう
体を触るのはもちろんのこと
わいせつな内容の画像や雑誌を見せたり
交際歴や結婚しない理由をしつこく訊く
体型や服装の趣味をからかいの材料にしたり、性的な噂をながす
飲み会で裸踊りを強要したり、無理やり風俗に連れて行くこと等々…
性的指向や恥ずかしいと感じるレベルは人によって違うものだし
性的小数者の方にとっては更に深刻な事態になりかねません
…と、我が身を振り返って反省したのはいいけれど
ついつい考えてしまうのは
甲斐さんのように、男性にも性的アピールを感じさせる方って
どんな気持ちかな？と…(笑)
『同性にモテる』ことは素敵だけど
ちょっと意味が違うと思うし…(苦笑)
『ミュージシャンは精神的にホモの部分がないと…』とおっしゃる甲斐さんですが
精神的にはどうであれ
異性がお好きなのは確かですよね(笑)
そういえば、長岡さんが上京前にアルバイトをなさっていた時
そのお店のご主人から『飲みに行こう』と誘われて
『可愛い子がいる店がいいですね』とおっしゃったら
ご主人いわく…
ラグビー部の子で可愛いのがいるんだよ(爆)
長岡さんは、すぐにそのお店をお辞めになったそうです(笑)
スミマセン！改めて反省します！m(_ _)m
でも、コテンパンにやられちゃいましたね(苦笑)
アギーレ監督は
アジア杯のメンバー選考の場だと話されてはいたけど
先発メンバーが発表された時には
『えっ!?』と思ってしまいました(苦笑)
『チャンスは少ないかも知れないが恐れはしない』とおっしゃるからには
今のベストメンバーで挑むものだと…？(失礼!)
あの衝撃のブラジル大会から王国の復活をかけて
ドゥンガ監督が復帰され、無失点での４連勝中
その好調なチーム、好調なネイマール選手を相手に
『堅守速攻』を掲げられていたものの
肝心の戦術も連係もまだ手探り状態では
『ネイマール劇場』になるのは必定かと…(苦笑)
まあ、現在の実力を知るという意味では
これ以上ないくらい思い知らされましたが…(汗)
『初めて強豪と戦った選手が
少し自信を失ったところがある』とアギーレ監督
『ブラジル相手に失うものなど何もない』と奥さん(笑)
ともあれ、チーム作りは始まったばかり
まだまだ時間はあります！今後に期待しましょう♪
それはさておき…
今朝のニュースは、アギーレ・ジャパンより
高橋大輔選手の引退でもちきりでしたね
感動をありがとうございました♪
お疲れ様でした！m(_ _)m
…という気持ちに偽りはないと思うんだけど
奥さんは朝刊に掲載されていた
『お別れのキスはご無用リンク去る』という川柳に爆笑(笑)
セクハラだ！親愛のしるしだ！と騒がれましたけど
まだ『セクハラ』なんて言葉がなかった頃
女性の皆さんが堪え忍んでいらしたであろう気持ちが
少しは判る気がした男性はボクだけでしょうか？
当時すでに立派なオジサンだったボクは
『お疲れ！』と気安く女性の肩を叩いたり(汗)
『髪の毛切った？』などと訊ねたりしてたので(汗)
それもセクハラだと知って震え上がりましたけど…(汗)
女性が嫌がってることに気づかないというより
ハナからコミュニケーションの意味を取り違えていたんですよね(汗)
その後『逆セクハラ』『パワハラ』も認識されるようになり
今や『マタハラ』『家事ハラ』『同性間セクハラ』が問題に…(汗)
特に同性間セクハラは、同性同士の気安さで
悪気はない冗談として話される場合もあるし
セクハラは異性間の問題と思われがちだけど
相手が誰だろうと『イヤなものはイヤ』でしょう
体を触るのはもちろんのこと
わいせつな内容の画像や雑誌を見せたり
交際歴や結婚しない理由をしつこく訊く
体型や服装の趣味をからかいの材料にしたり、性的な噂をながす
飲み会で裸踊りを強要したり、無理やり風俗に連れて行くこと等々…
性的指向や恥ずかしいと感じるレベルは人によって違うものだし
性的小数者の方にとっては更に深刻な事態になりかねません
…と、我が身を振り返って反省したのはいいけれど
ついつい考えてしまうのは
甲斐さんのように、男性にも性的アピールを感じさせる方って
どんな気持ちかな？と…(笑)
『同性にモテる』ことは素敵だけど
ちょっと意味が違うと思うし…(苦笑)
『ミュージシャンは精神的にホモの部分がないと…』とおっしゃる甲斐さんですが
精神的にはどうであれ
異性がお好きなのは確かですよね(笑)
そういえば、長岡さんが上京前にアルバイトをなさっていた時
そのお店のご主人から『飲みに行こう』と誘われて
『可愛い子がいる店がいいですね』とおっしゃったら
ご主人いわく…
ラグビー部の子で可愛いのがいるんだよ(爆)
長岡さんは、すぐにそのお店をお辞めになったそうです(笑)
スミマセン！改めて反省します！m(_ _)m
