The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

The revolution of humankind 1

2019-09-23 09:38:50 | 世界経済
 
 昨日・23日、市営の地下鉄の新横浜駅すぐ側のコンビニで、
 「ビールはどこ」
 「もうしわけありません」
 「まことにもうしわけありません」
 売り切れなのだ、そこから200メートルほどの店には、朝日のロング缶と『秋味』が少し、
 「14時00分」
 ゲームが始まるころにはないだろう、
 「特需だな」
 「おかげさまで」

 アイルランド、スコットランドに大勝ち・・・盛り上がってきた。

 さて、ホンギョウを、
In 1905 . A.Einstein anounced ,
" Everything is reluctive .” 
It became the theory of reluctive .
After it , the life of man changed completely .
Especialy it might break the christianity , the God escaped from the human mind with naked foot .  

 ところで、人類の思想史・精神史における最大の革命は、1905年の「相対英理論」の公表、それ以前とそれ以後ではまるで違う、これは、
 「すべては 相対的である」
 つまり。
 「この世界に絶対的なモノ・コトはない」

 天地創造のあの神、数々の奇蹟、これは、たんなる自然現象で、あるいは集団幻想になる。

 さて、上の図は、メソポタミアで発見されたもの紀元前1500年ごろか、二人の間にあるものは「なにか」、一説ではDNAの配列であり、彼らは、
 「遺伝子操作をしている」
 下半身がサカナは広大な無意識世界を支配していた、さらに彼らが手にしているモノは、
 「彼らのスマホ」
 こちらの文明が進歩すると。
 「古代文明も 進歩する」