韓国への直接投資が前年同期比で84%のマイナス、その原因のひとつにサンケイ記者の拘束があったのかもしれない、あまりにもおそまつな話しだ、あれは、あちらの新聞の記事を引用しただけだろう。
ああやって反日をアピールすることで人気をゲットしようとしたのか、オンナのアサヂエだな、
「メンドリ トキを告げれば その家 滅ぶ」
家ではなく「その国」、それに、あれだけギャアーギャアー騒ぐところを見ると、実際に、そうじゃあないのか、世界中が見ている、さらに、70年前のことをグチャグチャ、ビジネスの世界では、昨日のことだって過去のコト、常に前向きに対処しなければならないのに、
「なんだか わからない国だね」
ところで、あの国のカップルが、ミナトミライでカレーパンを食べていた、また、あちらから来たオンナの子がカッパエビセンを食べ、
「ヒキョーな日本が 韓国のマネをしている」
調べてみたら、韓国の方が後であることが分かった。
あちらの製品の数十%が日本のコピーかパクリ、それ以上かもしれない、本田宗一郎は、バイク製造について台湾と韓国を指導した、やがて、台湾から。
「なんとか作れるようになりました ありがとうございます」
感謝パーテーの招待状が添えられていた、ところが韓国、
「もー かんけー ないニダ」
「これからは かまわないでほしいニダ」
「ニッポンやホンダなんかは しらないんだもんね」
顔を真っ赤にした本田さん、
「カンコクとは 二度とかかわってはいけない」
相手にしたら敗け、あのサンケイの記者のケースは、アメリカから忠告があったのではあるまいか、
「こんなことでは 自由な民主国家とは言えない」
とうとう、ニッポンの外務省は、
「(日本と)自由と民主主義 市場経済等の基本的価値を共有する」
この箇所をバッサリと削った、ガマンの限界を越えたのだ、世界中が黙ってみているが日本の味方が多いようだ、だから、おそらく、次の選挙ではニッポンの民主党は惨敗するのではあるまいか、それはそれでいいのだが、また、別の厄介な問題が生じるだろう、つくづくと、政治は難しい。