心と神経の哲学/あるいは/脳と精神の哲学

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太田幸司 甲子園のアイドルからプロ野球へ

2018-10-28 09:23:14 | イケメン

元祖・甲子園のアイドル太田幸司(1952年、青森県三沢市生まれ、青森県立三沢高校卒)は、甲子園で準優勝したのちにドラフト1位で近鉄バッファローズに入団した。

プロでは人気が先行して実績はいまいちだったが、それでも一級の成績だったとは言える。

二桁勝利を約4回しているのだから。

1974年 10勝14敗

1975年 12勝12敗

1976年 9勝7敗

1977年 10勝14敗

近鉄時代は13年間で通算58勝85敗であったが、75年の成績は立派で二番目のエースとして活躍した。

すくなくても斎藤佑樹よりははるかに立派な通算成績であろう。

十分、一流選手であった。

とにかく太田はイケメンであり、一説によると日本野球史上一番らしい。

まぁ、ハーフないし純粋の白人なのだから、仕方がないが、白人だってブサメンはいっぱいいるしね。

その太田の画像をまた数点載せます。

 

上下の画像を見ると、純粋の白人のイケメンに見える。

下は左が太田。言うまでもないけど。

 

 

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