哲学B1の最初のレポート課題です。
テキスト『心の臨床哲学の可能性』の第1章「心と生命」の内容を要約して感想を書く。さらに、付論(1)、付論(2)、付論(3)、実験小説「ある不幸な唯物論批判者の死」の中から一つ選んで内容の要約と感想を書く。
これは既習の部分と未習の部分の両方を課題とするやり方である。
必ず両方に答えること。
文字数は2000~5000字とする。もちろんそれ以上書いてもよい。
受付終了後の提出は遅延として扱われ、減点される。
提出期間は9月25日から10月9日までです。
受付終了後の13日まで提出可能ですが、減点されます。
頑張って書くにゃ。