昭和期以降で「日本一」とはっきり言われてことのある美人は次の四人である。
原節子→山本富士子→吉永小百合→松坂慶子→その後明確な日本一の美人なし。あえて挙げれば藤あや子。
この四人以外にもかなり高度の美人とみなされた人は数人いる。
しかし明らかに一時期(その人の全盛期の約10年間)、7割以上の人から「日本一の美人」とみなされたのは、順を追ってこの四人である。
高峰秀子や若尾文子や岩下志摩や栗原小巻や夏目雅子を挙げる人もいるが、この四人ほど決定打がない。
ちなみに沢口靖子は吉永の後継者と言えるが、やはり際立つもの、オーラがなかった。
最近では誰なんだろう。
滝川クリステルはフランス系ハーフだし。
それに彼女は一度も「絶世の美女」とか「日本一の美人」と言われたことはないし。
たしかに超綺麗だけど・・・
もう少し調べてから意見を述べます。