心と神経の哲学/あるいは/脳と精神の哲学

心の哲学と美学、その他なんでもあり

てゆうか

2012-08-12 09:59:27 | 日記
ってゆうか、アマゾンとジュンク堂のサイトで「河村次郎」で検索してください。
そして、興味があったら、どんどん注文してください。
内容は、おいおい、このブログで紹介する予定です。

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ジュンク堂のリンク

2012-08-12 09:56:40 | 日記
私の著書のジュンク堂のアドレス

 http://www.junkudo.co.jp/search.html#q=%E6%B2%B3%E6%9D%91%E6%AC%A1%E9%83%8E

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私の著書 アマゾンのリンク

2012-08-12 09:52:30 | 日記
私のこれまで出した本のアマゾンのアドレスです。

http://www.amazon.co.jp/s/ref=ntt_at_ep_srch?_encoding=UTF8&field-author=%E6%B2%B3%E6%9D%91%20%E6%AC%A1%E9%83%8E&search-alias=books&sort=relevancerank

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最近買った本

2012-08-12 09:24:30 | 書評

最近買った本を列挙すると次のようになる。

1. 『湯川秀樹著作集3 物質と時空』岩波書店
2. J.Z.ヤング『哲学と脳』河内・東條訳、紀伊国屋書店
3. ニック・クロスリー『社会的身体』西原・堀田訳、新泉社
4. 山中康裕『心理臨床と表現療法』金剛出版
5. P.スタンディッシュ『自己を超えて ウィトゲンシュタイン、ハイデガー、レヴィナスと』法政大学出版局
6. 池上高志『動きが生命をつくる』青土社
7. 山折哲雄『わたしが死について語るなら』ポプラ社
8. G.J.ウィットロウ『時間 その性質』法政大学出版局

ちなみにすべてアマゾンのマーケットプレイスで買った。
3.と4.と5.と6.以外は激安である。2.にいたっては1円+送料250円=251円である。
その他も300-600円ぐらいである。

クロスリーの『社会的身体』は私の心身関係論に非常に親近的で、好感度が高い。
山折の本は装丁がいいので前から目をつけていた。暇なとき息抜きに読みたくなる本。
ヤングの『哲学と脳』は前から興味があったが、定価で買う気はなかった。
届いた本は新品と何ら遜色なく、ラッキーな気分。内容も前は面白くなさそーと思っていだが、今は興味津々。
読むのが待ち遠しいし、今後の著作に盛り込めそう。
スタンディッシュの『自己を超えて』は新本だと8000円を超えるが、アマゾンの中古品で6000円でゲットした。
届いた本は、帯付きのほぼ新品。
私は卒論がウィトゲンシュタインで修論がハイデガーだったので、この本の内容にはすごく興味がある。
「自己を超越する」ということは、10月に出る新著『創発する意識の自然学』の重要なテーマの一つである。
ただし、もちろん『自己を超えて』の内容は盛り込んでいない。
山中の『心理臨床と表現療法』は最終章の「芥川龍之介の病跡」がぜひ読みたくて買った。
もう絶版になっていて、アマゾンの値が下がったので、すかさず注文した。
湯川の本は、数年後に予定している著書『存在と時空』の参考書として買った。
ウィットロウの本も同様。
それにしても、S.AlexanderのSpace,Time and Deityはもう一度精読しないといけない。
ホワイトヘッドの『過程と実在』は三度目の精読だ。


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