ネコロジAVR、疎通確認が終りました。
TeraTermと繋いで、キーボードからコマンドを入力。
→・32kBのダンプ内容が大体想定どおりになりました。
・8本すべてのPINについて、想定どおりにon/off
の信号が読み取れました。
・トリガ条件が、想定どおりに機能しました。
単純な機能故、疎通終了時点でほとんどの機能が
確認済みなので、テスト自体は多分すんなり終わるでしょう。
きっと…。
最新ソースを公開してあります。多分これで普通に
使えるはずです。
(HEXファイルは、全テスト終了後に改めて…)
あとは、サンプリングタイミングを厳密に調べたり、
サンプリングデータの並びが合っているのか調べたり
すれば、一応完成ということになるでしょうか?
一応きちんとテストする予定なので、完成には
もう少しかかりそうな気がしますが、この後
更にPC側のソフト作らないとならないし、
PICやCPLDにも移植したいし…
体力と脳みそがなかなかついていきませんねぇ。
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