「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



https://twitter.com/apaslothy/status/757117026515034112

やっぱりスゴイ。オイラの知ってる80mkIIと違う。

FM音源ボード搭載しているから、音楽はまさに88SR版
と変わんないけど、グラフィック処理が、色以外、
ぜんぜん変わんない感じするのがスゴイ。

これ、88SR版ベースじゃなく、80SR版を変換掛けて
動かしてるみたいなんだけど、80SR版テグザーって
あったのか。しらなかった。





もろもろ、あれこれようやく大部分手が離れた。
そんなあいだに、あっちのほうは事態がちょっとずつ
悪化してきてるんだよな。悪くなることはあっても、
よくなる見込みはないからな。厳しいな。

周囲も大変だけど、本人はもっと大変な渦中にいる
んだよな。





G-SHOCKは相変わらず充電中。しばらくこのまま、満充電
になるまで放置だろうな。
オイラ、物持ちだけはいいので、10年たったとは思えない
ほど、真新しい時計に見えるんだけど、中身の電池は
やっぱ二次電池だから、寿命はあるんだよな。
いずれにしても、遠くないうちに充電池は交換しないとな。

そういえば、時計のベルト関係で、ちょっとアイデアが
あるんだけど、どうやったらつくれるかなぁ。3Dプリンタ
だと、素材がなぁ…。





FM音源のフィードバックパラメタについてわかった
ところで、改めて、マイコンでソフトウェアFM音源
をもうちょっと進化させたいところがあるんだけど、
AVRだとちょっと処理能力的に限界なんだよな。

やっぱ、ちっちゃいARMかな。

http://www.dtmstation.com/archives/51963272.html

Yamaha reface DX、魅力的だよな。これは現代版の
DX7なんかじゃない。
  「懐かしいFM音源の音色を紡ぎだせる現代のシンセ」
なんだとおもう。

ここまで本格的じゃなくても、マイコンで、つまみを
グリグリまわしながら鳴らすFM音源作っていじりたい
んだよなぁ。



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