「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



こないだaliexで頼んでおいた、SEPICのDC/DCコンバータ
ボードが届いてた。

https://ja.aliexpress.com/item/Free-Shipping-XL6009-DC-DC-Step-Up-Step-Down-Boost-Buck-Power-Supply-Module-3-8/32662388992.html

3つ頼んでたんだけど、1つだけ開けて、昇圧・降圧動作が
ちゃんと機能するか確認しておくことに。



5Vを入力して、昇圧動作、降圧動作ともシームレスに動く
ことを確認。写真は5V出力に設定してみたところ。

ミノムシクリップ使ってとりあえずつないでみただけなので、
大電流は取り出せず。電圧が出ることだけ確認して、
とりあえずポッケにナイナイしておく。
あとでまた。

安くて便利で、なかなかいいなこれ。あとは出力電力だな。

本当は、電子負荷装置にでも掛けて、出力電力を試して
おきたいんだけど、大電流をテストするには、ちゃんと
配線ハンダ付けして、大電流に耐えるようにしないとな。

ちなみに、低負荷(1kΩくらい)なら、30V超まで普通に
出力できた。抵抗が1/4Wなので、一瞬だけで止めておく。





こないだから気になってた、daisoの300円アンプ内蔵
スピーカを買ってきた。

想像より、もうちょっと小さかった。



でも、PCの音声出力に繋いでみると、なんか、
  「これ、300円なの?」
って言いたくなるくらいの音が出る。すごいね、daiso。

まぁ、300円だけあって、シャリシャリした高音中心の音
だったりはするんだけど、なんか思ったより普通の音が
する。
多分、そこらのノートPCよりはちゃんとした音が出てるん
じゃないかな。まぁ、スピーカのユニットは4cmくらい
あるしな。


こないだaliexで頼んでたmp3モジュール(ライン入力つき)
は、こういう感じでmp3とかライン入力とかで使いたいとか
思って買ったんだけど、なんかライン入力用途なら、これ
だけでもいいんじゃないかという気がしてきた。

まぁあれだな。出来れば、左右に分かれてなくて、1個の
箱だけで左右のスピーカユニット両方搭載しちゃってて
くれるほうが良かったんだけどな。持ち運び的に便利
だろうと。
なので、mp3モジュール届いたら、手持ちのD級アンプと
組み合わせて、1箱で左右チャンネル2個のスピーカを
搭載した箱に仕上げたいなと。

ダイソーで、木製のそれっぽい箱でもないかなぁ?と
物色してみたんだけど、なんか良いものがみあたらず。
箱、どうしようかな。





https://www.youtube.com/watch?v=J9PqHbqrWv4

グーパーグーパー。





大阪の地震にあわせたわけじゃぁないんだろうけど、
Kyoshin EEW Viewerが「Kiwi Monitor」っていう名前に
なって、リニューアルされたらしい。

https://kiwimonitor.amebaownd.com/

ただ、リリース直後で、まだバグフィックスできてない
部分もあるっぽいので、アップデートはちょっとあとに
まわしておく。



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