「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://sengoku-akb.jugem.jp/?eid=513
千石で、cubieboard2。

2コアARMに1GB DRAM、4GB flashもかなり
イイカンジなんだけど、S-ATA搭載って言うの
がすげぇよなぁ。

ブートだけはオンボードFlashになるかも
知れないけど、/varとかログファイル書くところ
あたりをS-ATAにマウントしておけば、24時間
フル稼働でも大丈夫そうなマシンって気がする。

UbuntuとAndroidが動くみたいだし。

http://www.zuiki.co.jp/products/cubieboard/index.html#mokuji_B
これはシングルコア版か。こっちでもイイかも。
http://cubieboard.org/download/#Images%20for%20Cubieboard2%28A20%29
ダウンロードイメージもろもろ。


http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u56566864
COMPO BS/80、すごいお値段で売れてるなぁ。
242,000円、62入札だって。それにしても、よく
こんな良い状態で残ってたなぁ。キレイ。


http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b149129920
PC-1401(PC-1245の教育用)、3,610円なら
手を出しておけばよかったかも…
http://www004.upp.so-net.ne.jp/upc/pc/sharp_gu.html#PC-1401


んで、ふとポケコン心に火が付いたので、
ちょい調べ物。

http://www.oit.ac.jp/bme/~yagshi/misc/pocketcom/poems.html
おぉ。エミュレータなんてあるのか。しかも
ちゃんとバイナリレベル互換のエミュレータ。

スクリーンショットに、「poke文」出てくるし、
メモリマップもアレだから、peekとpokeでVRAMに
ドット描くのとか出来ちゃうよな。スバラシイ!

ただ、オリジナルのROM吸出しが要るみたい。あぁ、
PC-1245の実機、探しても見つからない気がするな。
実家の引越しのときに、どこかにまぎれてしまった
ろうな…。やっぱ、実機が欲しいな。

http://www.oit.ac.jp/bme/~yagshi/misc/pocketcom/index.html#PC-1245
うーーーん。1245に限らず、ポケコン愛を感じるな。

…オイラは、この頃から白黒のドット絵好きを
刷り込まれていたんだろうな。5×7ドットも
好きだった。

8×8ドットのJR-100には、当時よだれが出たもんな。



この間注文しておいた、
http://brown.ap.teacup.com/nekosan0/2035.html
アンブレラとホルダーが届いたので、早速!!

例の部屋用のSLIK小型三脚
http://brown.ap.teacup.com/nekosan0/1573.html
に取り付けて、試してみることに。


Pentax AF500FTZを久々に引っ張り出してくる。
コイツをマニュアル操作でスレーブ発光させて
みる作戦。

ストロボのズームを広角側24mm、輝度をフル発光、
発光モードをスレーブ発光に設定。

K-5側の内蔵ストロボ(直接被写体にあたらない
ように加工)で、スレーブ側をリモートで発光
させる作戦。

んで、F値がどこまで絞れるかが問題。

…やってみた。


結論から言うと、アンブレラの反射面と1m程度
離した感じで、F11.0くらいまで絞ると、丁度いい
露出になることが判った。

ただし、かなり紆余曲折。


まず、広角ズームレンズでF4.0開放。全然写らん。
真っ暗。何でだろう?

色々条件を変えながら試してみたけど、どうしても
駄目な結果にしかならない。

フル発光だし、実際被写体に光がかなり当たってる
から、これはやっぱおかしい。

Xモード(シンクロモード)が上手くいってない
んだろうと思って、もっと長いシャッタースピード
にしてみる。   …変わらず。

うーーーん。どうやら、シャッター幕が動き出す
前に発光しちゃってるみたいだなぁ。


試しに、部屋を真っ暗にして、バルブでシャッター幕
開けた状態で、手動で発光させてみる。

F4.0だと飛びまくり。真っ白。ほう。光量充分!!


…これらを元に原因を推測。


Pentaxのクリップオンストロボは、デジタル機が
出てきてから、インターフェースが
  TTL → P-TTL
に変わってるんだよな。しかも、互換性が無い。

スレーブ発光だし、ストロボ側はマニュアル操作
だから問題ないだろうと思っていたんだけど、
そうじゃなかったみたいだなぁ。

プリ発光をトリガに、スレーブ側がフル発光
しちゃってるみたい。(肉眼ではプリ発光を
判別できないけど)
で、結果、シャッター幕開く前に発光終了…。
と考えると、合点がいく。

プリ発光って、他のカメラメーカーみたいに、
プリ発光から本発光まで、目で見て判る程度の
間隙があるのかと思ってたんだけど、どうやら
もっと微小間隔しかないみたいだな。
http://bbs.kakaku.com/bbs/10603510110/SortID=8082676/


うーーーーーん。手を抜いて、ワイヤレスで
シンクロさせようとしたのがいけなかったのかな。

今から、P-TTL対応のAF540FGZを買えばバッチリ
なんだけど、さすがにハイエンドのストロボ
もう1個買うのはなぁ…。


仕舞いこんじゃった、ホットシューアダプタと
シンクロケーブルを、頑張って発掘するしかない
のかなぁ…
まぁそれが一番、お金掛からない方法だろうな…。
ストロボ対応露出計とケーブル接続なら、失敗の
しようがないもんな。


それにしても、例のSLIKミニ三脚買ったときに、
古いSLIKのミニ三脚は、知り合いにあげちゃったん
だよな。

手元に残しておけば、アンブレラ専用三脚にも
出来たんだよなぁ…

1000円程度のミニ三脚でも探しておこうかな…
新品もバカらしいし、久々に、フジヤにでも
行こうかな。

でも、AF540FGZ IIも、動画対応で魅力だな。


そうそう、アンブレラ。銀レフはやっぱり、白に
比べて陰が固めだよな。光量とのトレードオフだけど。

あと、ちゃんと露出計で、適正露出を測らないと
いかんよなぁ。お試しとはいえ、手を抜き過ぎだな。



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