ねこ吉のよしなしごと

どうでもいい事ばかり書いていますが・・・。すっかり備忘録になってます。

ピロシキ食べれば・・・。

2020-11-02 17:44:00 | グルメ、スィーツ

(ズワイガニのペーストを塗って焼いたパンだって!)

今日は、大丸にロクシタンのシアバターと、ユザワヤにバックルを買いに行った。
明日は祭日だし、今日なら雨も降っていて人が少ないと思ったんだけど、とんでもなかった。
ユザワヤはレジでかなり並んだ。
ハロウィンも終わったのに、みんな何を作るのかな。


そういうねこ吉は、ジャンパースカートを縫うんです。

メモしてきた買い物を終えて、元町の大丸からセンター街を抜け、三宮まで来た。

疲れたぁ。
神戸阪急の地下のピロシキ屋で、6個セットのピロシキを買って帰った。

ここのピロシキは、発酵のときチャイコフスキーの花のワルツを聴かせてるって!

京都の高島屋のピロシキ屋は、従業員が花のワルツに合わせて踊りながら中身を詰めていたよ。
今もそうだろうか?恥ずかしいよね。
神戸阪急は、音楽がかかっているけど踊ってはいない。


ピロシキといえば、前にも書いた思い出話を・・・。

朋有り、遠方より来る。

今、Amazonプライムで、舟木一夫と和泉雅子の絶唱をやってるけど、もう一度見る気力がないなぁ・・・。1966年の作品。
ねこ吉は中学3年だったかなぁ・・・。

絶唱に出演することが決まった和泉雅子は、ぽっちゃりしていて結核で死ぬ役はちょっと無理があるのではないかとねこ吉は思った。
舟木一夫は色白でガリガリだった。

山口百恵と三浦友和の「絶唱」からも、もう45年経っている。
義母は、1958年、小林旭と浅丘ルリ子の「絶唱」を見て感激したそうだ。


そういえば、長い間、バラライカに行っていないなぁ・・・。
近くにあったレースのお店「MIYACO]も閉店してしまったし・・・。

ピロシキとボルシチが食べたいなぁ。
そして、バラの花びらのジャムを入れて飲む紅茶が飲みたいなぁ。

そして、バラライカに行けば、また、ピロシキを落として悔しい思いをしたころを思い出すんだろうなぁ・・・。

追記

何故、写真がズワイガニのスティックパンなのか?
家に帰ったねこ吉は、お腹がすきすぎて写真を撮るのも忘れて、ピロシキを貪り食ってしまったから。