いよいよあと1週間で金環日食。 昨日、赤道義の設置位置決めを行いました。
欠け始めの6:20時点で、太陽が見えていて赤道義の極軸合せのために北極星が見える場所で無いといけません。
私の家の庭の中で一番適した場所の候補は既に1年前の5月21日に確認してありましたが、念のためもう一度確認しました。
その場所からの今朝の6:20の太陽の位置。
ピッタリ6:20に木の上に出て来ます。
今回、新たにND-10000の減光フィルタを買ったので写真の露出確認のため昨日試し撮りをしました。
(画像をクリックすると大きな画像が開きます)
太陽を見てびっくり。巨大な黒点が見えているではありませんか。 もしかして・・と思い日食グラスで肉眼で見ましたが、肉眼でもその存在が確認できました。 ここ何年も黒点の無い期間が長かったので、久しぶりに見た気がします。
ところで、私の機材では1/500位が一番良い露出の様です。(600mmF8)
ついでに、3年前の部分日食のときに作ったピンホールカメラによる日食観測装置も出してみました。
勿論わたしの独自設計による観測装置です。 同じ大きさの段ボール2箱と廃材のロール紙の筒があれば出来ます。
筒の上にはアルミ箔で覆って小さな穴を空けます。
段ボールの中の白い紙の上には太陽が写っています。
この筒の長さですと、約1cmの太陽像が映し出されます。
これで、欠けて行く状況を安全に観測する事が出来ます。
昨夜は、いつもの星空観察会の開催日だったので、来場者にはこの装置も紹介しました。
3年前の時には昼間にこの装置の工作室を開催し多くの人が作って持って帰ったのですが、まだ壊さずに持っているだろうか?
今回は、日食グラスが大量に市場に出回っているので工作室は開催しませんでした。