ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

あれは何?

2020年03月08日 15時00分00秒 | 精神世界
昨日は天気が良かったので、旦那と片道1時間のドライブをした。
広大な公園に到着し、車の中でおにぎりを食べようとしていた。
木々の間から青空がきらきらと見え、本当に良い景色だった。
ふと、一本の木の上の方からシュッと黒いものが急降下した。
ん?
なんだろう?鳥?
鳥にしては、急降下が早すぎる。
また、別の一本の木から、黒いものがシュッと急降下した。
なんだ?
と、眺めていたら、今度ははっきりと、一本の木の幹を上の方から下に向かって黒い影が降りてきた。
不思議。
こんなの見たことないわ。
近くに川も無いし、光が反射したわけでも無さそうだし。

違和感

2020年03月05日 22時05分00秒 | 自己愛性人格障害
何かの手違いで、昨日投稿した記事が消えてしまった。
なんでだ?
もう一度書こうと思うけど、うまく行くかどうか。

アルバイトで出会ったA子さん。
出会って3週間くらいになる。
始めは、普通の一般的な若い子だと思って、昼休みに席が近いこともあり、色んな話をしていた。
そんなA子さんをあまりよく思わないB子さんがいた。
すると、A子さんが、この間、◯◯な人っていますよね、とB子さんの方をチラッと見ながら、私に話しかけてきた。
私はその時、A子さんに違和感を感じた。
A子さんとは親しくしてはならない、と思った。
私は、職場の仲間たちと、まだ日も浅いので、みんなと話をするようにしている。
特別な誰かはいない。
なので、私はB子さんともよく話をしていた。
私から見たB子さんは、普通の一般的な優しい人である。
ある日のこと、お昼休みにB子さんと話をしていて、そこにやってきたA子さんは、話に入れずにいた。
B子さんがA子さんを避けていることを知っていた私は、あえてA子さんを話の輪に入れようとしなかった。
そういう時、私なら、スマホを見たりするが、その時のA子さんの態度は、明らかに、なぜ自分に話しかけてくれないの?可哀想な私をなぜ無視してほっておくの?という事が、見え見えだった。
だが、私はA子さんの味方ではないので、A子さんを放っておいた。
すると、次の日、A子さんは、私をあからさまに避けるようにして、お昼の時間に私を無視するように、別の人と話をした。
私は、その話の輪に入らず、スマホを眺めたり、他の人と話したりした。
私のA子さんに対する違和感は、大きくなった。
私は違和感を感じる人とは、決して親しくはならない。
巻き込まれたくないからだ。
違和感、それは自分を守るための、直感から来る。
誰とでも仲良く、なんていうのは、危険な考え方だ。
表面上は話をしても、決して深入りしてはならないし、同情してはならない。
同情すれば、相手は自分の味方だと勘違いし、つきまとわれるからだ。
悩みを打ち明けてきても、ふんふん聞き流し、話を切り上げるのだ。
A子さんは、大丈夫?大変だったね、などと同情されるのだ大好きなのだ。
A子さんは、ショックで明日休むかも、などと平気で言う。
その時私は、呆れて、そうなんだ、と答えたのだ。
大きな違和感を感じた私は、A子さんに同情したり励ましたりは、もうしない。