沖縄を考える

ブログを使用しての種々の論考

詩596 沖縄タイムス辺野古高江ツイート

2018年04月27日 15時32分49秒 | マスコミジャーナリズム
 
  1.  15分15分前

    4月27日午後2時50分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する市民約200人以上が本日3回目の工事車両搬入を止めるために座りこんでいます。機動隊員約100人が市民らを囲い込みました。

  2.  
     1時間1時間前

    4月27日午後2時、米軍キャンプ・シュワブ沖の「K3」護岸付近ではカヌー隊の市民と海保のにらみ合いが静かに続いています。その中で海中に砕石が投下される「ガラガラ」という大きな音が響いています。 ♯沖縄 ♯辺野古

  3.  
     3時間3時間前

    4月27日正午、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では機動隊による本日2回目の強制排除が始まりました。市民ら約300人以上が座り込んでいます。「不当な弾圧を止めろ」「沖縄の未来をつぶす工事に加担しないで」と訴えています。


詩596 琉球新報辺野古高江ツイート

2018年04月27日 15時30分43秒 | マスコミジャーナリズム
 
  1.  3時間3時間前

    午後0時半過ぎ、資材を積んだトラックが次々とゲート内に入っていっています。その間、ゲート前から排除された市民は、ゲート横の歩道で機動隊車両などで囲われた場所に隔離されます。

     
  2.  
     3時間3時間前

    27日午後0時7分、機動隊による本日2回目の市民の引き抜きが始まります。

  3.  
     6時間6時間前

    27日午前9時過ぎ、機動隊がゲート前に座り込む市民の引き抜きを始めました。市民は「違法工事をやめろ」などと訴えています。


詩596 東京新聞社説 国会の混乱 与党の責任はより重い

2018年04月27日 09時01分16秒 | マスコミジャーナリズム

国会の混乱 与党の責任はより重い

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018042702000153.html

安倍晋三とその一派は先ず国会そのものを(野党がいる国会というものを)、あってないもの(存在はするが機能はさせない)としているので、政権与党である自民党と自公維ほかその取り巻きさえいれば「向かうところ敵なし」(国民もいないので)の独壇場を、独裁的に強行突破するだけの話である。これまでそうしてきたし今後も追放されない限りこの手法で行くはずだ。それが、彼らが目指す憲法改悪後の在り方の実践内容であり、前倒しに実験されている政治形態の基本である(但し飽くまでネオ国家主義にすぎない)。これを麻生は「ナチス的手法」とのたまった。確かにナチスはその通りにして滅び去った過去の最悪の政治主体だったが、麻生たちは滅び去るその末路までもナチス的にやっちまおうとしている(自裁か国民的反撃を待っている)。どう見ても、彼等のやり方が永続的に一定の期間その実質的効能を発揮するとは到底思えないようなことを、彼らはやろうとしているのである。先の大戦の「鬼畜米英」が、先鞭をつけた「やってみなきゃわからない」無責任政治こそ彼等のやっていることだ。まさにそのようにして敢え無く玉砕して果てたのが彼等の先人たちであり、彼等もまた同じようにぶざまに滅び去るだろう。但し、国民は、彼らのネオ国家主義が如何に否定しようが確実に存在しているので、彼等の政治が具体的に国民に多大の苦難を強いるのは目に見えている。国民はそのことに逸早く気づかねばならないのだが、どうやら野党共々もたもたして止まない。それも国民性としか言いようもない姿で我々には見えている。「なるようになれ」「ケセラセラ」といったところか。


詩596 朝日新聞社説 (社説)与党単独審議 これでうみが出せるか

2018年04月27日 08時33分59秒 | マスコミジャーナリズム

(社説)与党単独審議 これでうみが出せるか

https://www.asahi.com/articles/DA3S13469932.html?ref=editorial_backnumber

こんな政権に今更何を求めるのか。さっさと追放すべき政党が自民党であり、議員失格の安倍晋三だ。失格どころか犯罪者というべきであろう。国家を食い物にし、おのれのさもしい野心のまま憲政史上にあり得ない汚点を残し、史上最悪劣悪な宰相を演じてきた稀代の詐欺師、自身がうみなのだから、「うみがだせるか」という設問は全くの形容矛盾、この元凶こそ日本国から追い出してほしいわけさ。

 

詩596 琉球新報記事 殺害女性の父「供養の日々」 米軍属事件から2年、心の傷癒えず

2018年04月27日 07時53分24秒 | マスコミジャーナリズム

殺害女性の父「供養の日々」 米軍属事件から2年、心の傷癒えず

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-708527.html

うるま市内をウオーキングしていた女性の頭部を殺意を持って棒で殴った上、両手で首を絞めたり、首付近をナイフで数回突き刺したりした。女性の遺体は、恩納村安富祖の山中に遺棄された。乱暴目的で犯行に及んだが未遂に終わり、一連の暴行で女性を死亡させた