沖縄を考える

ブログを使用しての種々の論考

詩596 沖縄タイムス辺野古高江ツイート

2018年04月23日 17時27分20秒 | マスコミジャーナリズム
 
  1.  1 分1 分前

    4月23日16時、キャンプ・シュワブに入った最後のダンプが出てきて、ゲートが閉まりました。500人集中行動のため、普段1日3回ある資材搬入は1回で終わりました。市民側は「大きな勝利だ。あした以降もゲート前に集まろう」と呼び掛けています。 


詩596 琉球新報辺野古高江ツイート

2018年04月23日 17時24分37秒 | マスコミジャーナリズム
 
  1.  6 分6 分前

    23日午後5時10分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲートからは、今日2回目の資材搬入が行われています。市民らの大半は午後4時ごろ解散しており、その後の作業でした。     

  2.  
     10 分10 分前

    名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲート前のテントには横断幕が掲げられ、市民らがメッセージを書き込んでいます。     

  3.  
     3 時間3 時間前

    23日午後2時ごろから、名護市辺野古の新基地建設の工事が進む米軍キャンプシュワブゲート前では、基地に反対する人々を機動隊が排除し、続々と工事車両が入っています     

  4.  
     3 時間3 時間前

    23日午後1時30分ごろ、工事車両2台がゲートから基地内に入りました。1時50分ごろには3台目がゲートから基地に入ろうとしていますが、市民らが座り込んで阻止しようとしています。     


詩596 琉球新報記事 「基地はいらない」 辺野古ゲート前500人行動始まる 市民、各地から続々

2018年04月23日 17時22分35秒 | マスコミジャーナリズム

「基地はいらない」 辺野古ゲート前500人行動始まる 市民、各地から続々

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-705947.html

この、市民を「座り込み」等抗議行動から排除しようという県警機動隊や海上保安庁職員の行為は、今や、完全な国家犯罪の片棒を担ぐ行為に成り下がっているが、本土内地ヤマトゥの日本人は、おのれが容認黙認している、国の日米同盟堅持推進国是において、このような人民淘汰の暴力が白昼平然とまかり通っている現実を、よくも見るがいい。しかも今後あなた方の住む近隣にもこうした蛮行が波及することを見定めておくがいい。あなたがたが対岸の火事視していた沖縄問題が現実に自身の問題となる日は確実にやってくる。

 

詩596 沖縄タイムス辺野古高江ツイート

2018年04月23日 12時19分05秒 | マスコミジャーナリズム
 
  1.  4分4分前

    4月23日午前11時20分、キャンプ・シュワブゲート前では機動隊による座り込みの市民の強制排除が2時間以上続いています。市民は続々と増えていて、「普段なら2回目搬入のダンプが向かう時間に、まだ1度も入っていない」と拍手が起きています。 

  2.  
     2時間2時間前

    4月23日午前10時すぎ、名護市の大浦湾は海面がかなり大きくうねっています。K3護岸付近のオイルフェンスでは辺野古新基地建設に反対するカヌー隊のカヌー約10隻と、海上保安庁のゴムボートが対峙し、こう着状態になっています。

  3.  
     2時間2時間前

    4月23日午前10時6分、キャンプ・シュワブゲート前では辺野古新基地建設に反対する6日間の500人集中行動がきょうから始まっています。市民400人以上が集まり、機動隊による強制排除は1時間たっても終わりません。 


詩596 琉球新報辺野古高江ツイート

2018年04月23日 12時17分00秒 | マスコミジャーナリズム
 
  1.  
     1時間1時間前

    23日午前11時ごろ、「ベテランズフォーピース」の退役軍人らがゲート前の座り込みに合流しました。市民ら皆で「ウィーシャルオーバーカム」を歌っています。     

     
  2.  
     2時間2時間前

    23日午前10時15分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲート前では、新基地建設への市民らの抗議が続いています。市民らを排除しようとする県警に「機動隊帰れ」という抗議の声が重なっています。     

     
  3.  2時間2時間前

    23日午前9時45分すぎ、名護市辺野古の新基地建設の工事現場入り口、米軍キャンプシュワブゲート前では、基地に反対する人々による抗議が続いています     

     
  4.  
     3時間3時間前

    23日午前9時すぎ、名護市辺野古の新基地建設の工事現場入り口、米軍キャンプシュワブゲート前では、基地に反対する人々による抗議が続いています     

  5.  3時間3時間前

    23日午前8時50分ごろ。500人行動で集まった市民らが、米軍キャンプシュワブゲート前で歌を歌い、自らを鼓舞しています。   

     
  6.  
     4時間4時間前

    23日午前8時15分ごろ。今日は500人行動の初日です。名護市辺野古の米軍キャンプシュワブゲート前には、朝のこの時間で、すでに約160人が集まっています。   


詩596 LITERA記事 「安倍首相はトランプから見捨てられた」と海外メディアが日米首脳会談を酷評!北朝鮮問題でも完全に置いてけぼり…

2018年04月23日 09時50分08秒 | マスコミジャーナリズム

「安倍首相はトランプから見捨てられた」と海外メディアが日米首脳会談を酷評!北朝鮮問題でも完全に置いてけぼり…

http://lite-ra.com/2018/04/post-3968.html

トランプ米大統領が〈北朝鮮にとっても世界にとっても朗報、大きな前進だ! 首脳会談が楽しみだよ〉と歓迎のツイートをしたのとは対照的に、小野寺五典防衛相は「圧力を緩めるタイミングではない」「引き続き最大限の圧力を加える姿勢に代わりない」などと述べ、安倍首相も「注視していきたい」と敵意をあらわにしている。

TPPをめぐって安倍首相の目論見が外れた  〈安倍首相は自身を、TPP協定の利点を説明し、米国が署名するよう説得もできるかもしれない“トランプの助言役”(Trump whisperer)のごとく見せてきたから、今回のトランプの転向は安倍首相がくらった直近の痛手となった。〉

日本が米国の友好国のなかで唯一、鉄鋼とアルミニウムの高関税をかけられた

トランプ大統領が金委員長との会談を電撃決定したことを挙げ、〈これを日本政府は驚きをもって受けとめ、安倍首相は大慌てで平壌と日本の地理的近さとミサイルのことをホワイトハウスに思い出させなければならなかった〉  北朝鮮の非核化に尽力する中国と対照的に、安倍首相はただただ圧力をがなりたてているだけで、とっくに見切りを付けている。そんなトランプの心中が、共同会見での態度に表れていたとの指摘である。安倍首相からしてみれば完全にケチョンケチョンに言われている

〈この日本の最も重要な同盟国からの外交的軽視は、安倍首相にとって最悪の時期に到来した。世論調査では政権発足以降最悪の支持率低迷を見せており、安倍首相は国内での一連のスキャンダルを振りはらおうと必死になっている。もし支持率が回復しなければ今年中に総理辞任に追い込まれるだろうとの見通しを語る自民党の有力者もいるほどだ。

〈昨年、トランプ大統領が日本を訪れた際、両国首脳のゴルフのなかで安倍首相はバンカーに落っこちた。今年、首相は自らが作り出したさらに大きなトラップのぬかるみにはまっているように見える〉と皮肉をきかせて分析

〈トランプ大統領が他のアジア諸国との関係を築くことは、脇に追いやられてしまったことを恐れている日本にとってさらなる打撃となった〉

いま、日本は、安倍首相の外交的失敗により国際社会から孤立し、頼みの綱であるアメリカからもハシゴを外されかけている。沈みゆく泥舟状態の安倍政権と心中する必要などない。一刻も早く安倍首相に引導を渡さねばならない。


詩596 日刊ゲンダイ記事 森功氏が看破 モリカケ問題の根底は「安倍夫妻ビジネス」

2018年04月23日 09時40分40秒 | マスコミジャーナリズム

森功氏が看破 モリカケ問題の根底は「安倍夫妻ビジネス」

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227522

特区構想のひとつである株式会社立高校では、国から学校に支払われる就学支援金を当て込んで、幽霊生徒でぼろ儲けしている実態

今治市はいまだ柳瀬さんとの面会を認めていない

 誰がどう考えても柳瀬さんは愛媛県や今治市の職員と会っているとしか思えないのだけれど、首相秘書官というのは首相の代理ですから、仮に認めてしまうと、面会自体が首相案件になってしまう。だから、会ったことは絶対に言えないし、野党に追及されても「会ってない」と言わざるを得ないのでしょう。

 


 

詩596 東京新聞記事 永田町にオスプレイを!

2018年04月23日 09時27分11秒 | マスコミジャーナリズム

永田町にオスプレイを!

http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/ronsetu/CK2018042302000132.html

 もし沖縄県民の苦難を共有するといった意志があったならば、周辺住民や都民が横田配備に慌てて反対するのは本来おかしい。

  問題はいうまでもなく、不条理で不公平極まりない日米地位協定である。そこに真正面から向き合わず、基地周辺の住民に苦痛を強いて安穏としているのが政府・与党だ。

逆に言えば米国の日本国傀儡実態がいよいよいけ図々しく、沖縄から本土内地にも具体的に現れ始めた、と言うことに過ぎない。日本人の馬鹿さ加減はこの幻想的日米軍事同盟にいつまでも取りすがってやがて自分で自分の首を絞める結果になることを知らないことだ。沖縄で起きていることは直ぐにもお前さん方のところで目前に展開されることだろう。
 
 
 



詩596 沖縄タイムス社説 社説[辺野古・集中行動]切実な声を聞き取ろう

2018年04月23日 09時17分03秒 | マスコミジャーナリズム

社説[辺野古・集中行動]切実な声を聞き取ろう

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/241302

現、安倍政権下、辺野古・高江軍事基地新設工事は圧倒的な「オキナワの声」を無視して強行されている。安倍でなければこれは出来たことか、と言うと、曲がりなりにも国と民との平行線と言う状況は持続されていただろう。しかし、沖縄各地の首長選の結果を見ても所謂「オール沖縄」勢力は「チルダイ」(意気阻喪、何を言っても何をしても国家政府の意向には何の変更もない、と諦める)することで徐々に壊滅状態になってきているように、この「問答無用」の安倍政権下、安保マフィアの思惑通りに「力でねじ伏せる」植民地主義がいよいよ厚かましくも図々しく大手を振ってオキナワを席巻し、征服者然とその辺を闊歩し始めている。つまり、現代世界理念から見れば「圧政」という名の暴挙がこの安倍晋三一派によって現実に目前に展開している、というのが現在の在り様だ。これは明らかに大和民族の「理念的敗北」の証左を今日本国は沖縄を通して我々に示しているということであり、この二度目の敗戦が具体化しているというのが高江・辺野古であろう。政治は誤魔化しであり悪政の糊塗、隠蔽、不逞な画策、札びら切り、恫喝、であり、それが白昼堂々とまかり通っているのがこの安倍晋三一派の恣意的私家政治集団のやっていることだ。 モリカケ防衛省問題でその正体がやっと白日の下に晒された。支持率3割きるのは目前だが、決定打が打てない野党は腰抜けと言われても仕方がない。一方安倍晋三と言う最悪の劣等児を頭に戴いて平然と「他に適当なのがいないから」程度の意識で過ごしている日本国民のボケ具合は認知症気味といっておかしくない。沖縄から「民主」を闘いとるためには「チルダイ」している暇はない。