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沖縄タイムス辺野古・高江取材班 @times_henoko 2時間前<button class="ProfileTweet-actionButton u-textUserColorHover dropdown-toggle js-dropdown-toggle" type="button">その他</button>
3月15日午後2時25分、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では新基地建設に反対する人々がトランペットの音色に合わせ「沖縄を返せ」を合唱しました。「基地建設を止めるまで頑張るぞ」と声を上げました。 #辺野古 #沖縄
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沖縄タイムス辺野古・高江取材班 @times_henoko 7時間前<button class="ProfileTweet-actionButton u-textUserColorHover dropdown-toggle js-dropdown-toggle" type="button">その他</button>
3月15日午前9時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前には新基地建設に反対する約100人が座り込んでいます。静岡県から来た7人があいさつし「基地問題を全国に広げたい」などと話しました。 #辺野古 #沖縄
<社説>山城議長有罪判決 問われるべきは政府だ
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-682635.html
「状態続くと耐えられない」 嘉手納町長が騒音軽減を要望 防衛局「各方面に申し入れる」
北朝鮮非核化で普天間撤去 ペリー元国防長官指摘 米首都・県シンポ
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-682646.html
ペリー元国防長官は北朝鮮の核開発を巡る1994年の朝鮮半島危機や現在の米朝関係を説明。海兵隊は北朝鮮の韓国侵攻を防ぐ「やりの先端」の役割を担うが、米本土などからの空軍がより大きな役割を果たすと説明。北朝鮮の非核化が実現すれば「普天間を置く根拠もなくなるだろう」と説明する一方、海兵隊移転は時間とコストの問題だと指摘した。
野添文彬沖国大准教授は沖縄の海兵隊は50年代に日本本土の反対で移転してきたもので、「沖縄が軍事的に理想の場所だったからではない」と指摘。日本政府は辺野古移設に固執しているが、米軍施設の移転で沖縄の基地負担を軽減し、日本本土での自衛隊と米軍の共同施設使用などを検討すべきではと提案した。
いずれにしろ日本国政府の思考停止した対沖縄「問答無用」の差別的政治心性は到底現代平和理念や人権意識に沿わない内容となりおおしている。沖縄からの強い意思発信と諸方面への効果的働きかけ、何より沖縄の人たちの意識深化こそ望まれる。
大飯原発再稼働 置き去りにしたままで
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2018031502000192.html
この国は根本のところで間違っている。抑々原発はこの国の地球的内部構造上如何なる大規模な自然災害の餌食となるか全く予測できず、逆にそれは確実に近未来に発生し得ると予想され、その確率の方がはるかに高いと言われている。かてて加えて廃炉するにしろ数十年のスパンで考えられる極めて負の要素が大きい金食い虫そのものであり、いずれにしろこの国では原発は到底あり続けてはならない危険極まりない代物だと誰でも思っている。勿論原発マフィアは既得権利権維持のため原発ムラあげて再稼働推進、新設すら言揚げ政治はこれに輪をかけて彼等のために三権を凌駕し、国民の安危に顧慮せず馬鹿な国策に血道をあげている。恐ろしい国だ。
(社説)「森友」問題 与党は責任を自覚せよ
https://www.asahi.com/articles/DA3S13402877.html?ref=editorial_backnumber
一つは公文書がなぜ改ざんされたかだ。誰が、誰の指示で、何のためにやったのか。一度決裁された文書から、安倍首相自身や、妻の昭恵氏らの名前を削除した理由は何なのか。
二つめは、8億円という破格の値引きがされた森友学園への国有地売却は適正だったのか。政治家の関与や、官僚の忖度(そんたく)はなかったのか。
問題は国民の政治への決定的な不信感の表現を、まさに信用ならぬ政治家の追放という、明らかな有権者行為として実現することであり、悪質な政治集団と化した自公系政治屋たちに投票しないこと、あるいは彼らをリコールすること、国会包囲網を大々的に国民デモとして形成し、世論の大渦を生み出すこと、政治屋たちが彼等の政治行動を自在に行えないよう、監視、抗議活動で締め上げる事、などなど。おのれらの生存生活を守る為にはいかにしてもあいつらを、むざむざ生かしておいてはならない。
(インタビュー)復興、お仕着せの「絆」 東北学院大学名誉教授・岩本由輝さん
https://digital.asahi.com/articles/DA3S13401083.html?rm=150
「よそから来た人が復興という言葉を使う分には、みんな何も言わない。けれど、原発被災の傷が残る福島では、私みたいに地元の人間が『復興している』なんて言うと、とがった目をするんじゃないかな。気軽に復興という言葉を発するのは、タブーという感じがしますね。確かに避難指示の多くが解除されて、JR常磐線の再開区間も延びています。しかし、相馬の海では、いまもとれない魚がある。隣の飯舘村は指示が解除されても、戻った村民は人口の1割です。復興したかと聞いたら、多くの人は首をかしげますよ」
「行政側は、景気づけに利用しようと思っているのかもしれません。でも、そんなことに乗れない気持ちの人は、少なからずいます。被災地の人間としては、ひとの不幸をキャッチフレーズにしないでほしい。東京五輪は東京五輪として、やればいい。誘致活動を始めたときは想定外だったのに、震災と原発事故が起きたからといって利用するのは、安直というか、無責任な感じがする。何事もなかったら、どんなキャッチフレーズを使っていたのか。開催中だけ盛り上がり、終わってみれば、もとの復興途上の被災地が残っていたとなれば、目も当てられない。復興五輪だなんて、まるで東京が復興するみたいだ」