<社説>米大佐「車も故障」 傲慢な支配者意識今も
https://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-651944.html
この大佐は傲慢というより単純に頭が悪いとしか言えない。陸上を概ね規制内で走る自動車と人間の頭上を我が物顔で飛び交う米軍機が同等のものだという、何とも形容しがたい馬鹿さ加減が度し難い。
9条改正 「自衛隊明記」理解進まず
https://mainichi.jp/articles/20180124/k00/00m/010/186000c
抑々、現自公政権圧勝の要因こそ「争点外し」による目くらまし選挙の結果であり、国民は「普通に戦争の出来る国」など誰も望んでないということは常識的にもはっきりしている。自公政権は経済の立て直し、景気回復、安定政権、穏当な打開策以外何も望んではいないのである。こういう国民性にうかつな理解力で臨むから安倍晋三みたいな私家政治家の跳梁跋扈をゆるしてしまうのだ。非戦、避戦、厭戦、反軍は恐らくは沖縄に代表的な国民総意のコモンセンスである。ヘボ代議員が、70年かけて息づいた9条をいかにいじってみたところで国民投票の段階で雲散霧消するのがオチだ。この議論は実に税金の無駄遣い、血税をどぶに捨てているようなもので、実に許しがたい茶番劇である。
島の夜を引き裂く騒音 米軍ヘリの不時着現場は集落から300メートル
小さな島「まさか」「もう通らないで」 米軍ヘリ不時着の渡名喜住民、不安訴え
(社説)森友交渉記録 許しがたい国会軽視だ
https://www.asahi.com/articles/DA3S13327026.html?ref=editorial_backnumber
だからあ、こういう安倍晋三をどうすればいいのか、だよ。
米軍ヘリ、また沖縄で不時着 今月3回目 渡名喜村
https://www.asahi.com/articles/ASL1R7597L1RTPOB002.html
機能不全の日本国政府とこれを黙認黙過するその国民と、諸共に滅び去れ。
また不時着 普天間所属、8日と同型
https://mainichi.jp/articles/20180124/ddm/001/040/163000c
この動物以下の間どもに沖縄の陸海空を使う資格も権利もないし、日本国政府は完全な未必の故意殺人機関だ。