沖縄を考える

ブログを使用しての種々の論考

詩596 琉球新報記事 米軍ヘリ不時着 太平洋軍司令官「安全な場所で満足」 翁長知事は批判

2018年01月11日 18時33分05秒 | マスコミジャーナリズム

米軍ヘリ不時着 太平洋軍司令官「安全な場所で満足」 翁長知事は批判

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-644448.html

続発する米軍機事故 首長ら飛行停止要求 本紙に見解

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-644454.html

「島は演習場じゃない」 不時着の伊計住民怒り 米司令官発言

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-644566.html

日米高官、過去にも失言 墜落時「米兵功績」「操縦士が上手」

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-644567.html

こんなやつらに自分の国土をいいように使われているなんて日本人の馬鹿さ加減はどうしようもない。

 





詩596 LITERA記事 また! 日立原発輸出を公金支援のトンデモ政策は“アベ友優遇”だ! 安倍ベッタリの中西会長は経団連次期会長に

2018年01月11日 15時04分26秒 | マスコミジャーナリズム

また! 日立原発輸出を公金支援のトンデモ政策は“アベ友優遇”だ! 安倍ベッタリの中西会長は経団連次期会長に

 
日立製作所がイギリス・アングルシー島で進めている原発輸出にかんし、政府系の日本政策投資銀行などが出資、三菱東京UFJ、三井住友、みずほ銀行の3大メガバンクなども総額1.5兆円規模の融資をおこない、そのメガバンクの融資全額を政府が債務保証する  安倍首相は「儲からない」原発輸出に国民の血税を投入してバックアップするというのである。

安倍首相は自分の味方である「お友だち」を身のまわりに固めて政治をおこなってきただけではなく、加計学園問題でも露呈したようにお友だちには権力を使って優遇してきた。事実、不正入札事件が大きな問題となっているリニア中央新幹線にしても、リニア計画は葛西氏の悲願の事業であり、当初は自己資金でおこなう予定だったこの事業に安倍首相は2016年の参院選公約で官民合わせて“5年で30兆円の資金を財政投融資する”と宣言。実際に昨年7月までに3兆円が貸し出されている。

 

詩596 LITERA記事 伊計島、読谷村の相次ぐ米軍ヘリ不時着を現地で緊急取材! 未だ占領状態に地元から怒りの声

2018年01月11日 07時58分58秒 | マスコミジャーナリズム

伊計島、読谷村の相次ぐ米軍ヘリ不時着を現地で緊急取材! 未だ占領状態に地元から怒りの声

http://lite-ra.com/2018/01/post-3728.html

 同じように米軍が駐留しているイタリアなどは、低空飛行や夜間飛行の禁止など訓練制限(規制)や米軍と共同で事故調査に当たるのは当然の権利となっている。しかし日本だけが未だに敗戦直後と同じ占領国状態になったままだ。 

占領時代の属国的対応を未だに続けている安倍政権の実態が透けて見えた瞬間だった。

「例えば、普天間基地から(訓練場の)浮原島上空に行く時にここを飛びます。それから辺野古、宜野座、やんばる、東村、いま問題になっている高江のヘリパットに飛んでいくのは、みんな伊計島を通っていくから。だから毎日のように飛んで行く"通り道"になっています。たまたま昨日(6日)は『このヘリコプターはこんな飛び方はないよ』と話をしていました。普段に比べてすごい低空飛行であったのと、機体がふらついてもいました。(新年会で)親戚の間でそういう話をしているうちに、『降りたよ』ということで、確認に行ったのです。(「今回の事故で米軍や防衛省に求めることは? 」との問いに)民家の上には飛んで欲しくない。1年前に農道にヘリが降りた時にも、自分たちは農家ではなくて漁民なのですが、いろいろ話をしました。伊計島には伝統漁法があるわけよ。リーフの上に立って小さい船に網を乗せて、魚が上ってくるタイミングを見て網で巻く。しかしヘリが飛ぶと、せっかく上ってくる魚が音で逃げてしまうのです。だから農家だけでなく、漁民も迷惑、被害を被っています。特に最近は低空飛行がすごいです。辺野古が決まる前は、かなりの高さで飛んでいたのですが、今はヘリの下側がはっきり見えるくらいです。これも辺野古新基地に絡んでいるのではないか」

 


 
 

詩596 日刊ゲンダイ記事 安倍政権は大慌て 「南北会談」北の狙いは米朝ロ3者会談

2018年01月11日 07時46分23秒 | マスコミジャーナリズム

安倍政権は大慌て 「南北会談」北の狙いは米朝ロ3者会談

 
つまり安倍晋三という稀代の大ウツケが、売名行為として画策する認知症気味の壊憲改悪時代錯誤は次第に尻つぼみの愚行と化して、あとは、国民の覚醒を促す「常識の復活」こそ我々は目掛けなければならないということになるが、果たしてどうか。