鉄柵を二重設置 辺野古シュワブゲート前 市民「おりに閉じ込めるのか」
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-646013.html
「学校はせめて安全に…」空の恐怖なお続く (記者ルポ)米軍ヘリ窓落下から1カ月
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-645957.html
相次ぐ沖縄ヘリ事故は北朝鮮有事への“出撃訓練”も一因か?
https://dot.asahi.com/wa/2018011300006.html
つまり米軍は、沖縄を犠牲にして、軍産複合戦争経済主義を日本の自衛隊と共に遂行しようとして、極めてリアルで危険な実戦訓練を県民の頭上に展開しているということであり、これが齎す沖縄に対する実際の「今そこにある危機」は、日本国家政府の重大な責任において取り返しのつかず言い訳ができない結果を予定しているということになる。誰がこんな馬鹿げて犯罪的な国家にしているか、言うまでもなく、米国言いなりの安倍晋三一派だ。あいつらは沖縄にとって憎むべき張本人である。
子どもの貧困対策を民間に丸投げ 安倍政権の“冷血と卑劣”
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/221106
ユニセフのレーク事務局長が、「日本のおよそ16%の子どもが深刻な貧困状態にある」と懸念
生活保護の「母子加算」を減額し、ひとり親家庭をますます困窮に追いやろうとしている
「子どもは国家の宝です。首相自身、『消費税の使い道を見直し、子育て世代、子どもたちに大胆に投資する』と宣言して総選挙に勝ったのだし、子どもの貧困対策は社会保障として国の予算でしっかりやるべきです。民間の善意に頼るような話ではない。何百億円もするミサイルや戦闘機を買うカネがあるのなら、なぜその1割でも貧困対策に振り向けられないのか。海外でバラまく前に、まず自国で貧困にあえいでいる子どもたちに目を向けてほしい。いくら安倍首相がお坊ちゃん育ちで子どもがいないからといって、子どもの貧困問題にここまで無関心でいられることが信じられません。本当に困っている人を救うのが政治のはずです」(政治ジャーナリスト・山田厚俊氏)
この宰相一派の考えるところは全てこの国の上辺部を潤すことであり、その他は放っておいてもどうにでもなると決しており、もしその決定的な失政が白日の下に晒されたら、国民は如何に愚かな選択をしてきたかに否でも気づかされるだろう。