そもそもよその国の姿を見ていると、
強烈な個性のリーダーが支配しているところか、
厳しいおきてが用意されている宗教を宗旨としていわゆる正義をかざす人達が主導するところか、
どうも当地の人たちの考え方や心情と大いに異なるようだ。
こちらでは、
亡くなるとみな、仏様あるいは、神様になる。
いや亡くなる前から、”神様、仏様、稲尾様だ”、経営の神様もいた。
亡くなって御霊となり、人々を見守り、集落の背後の山に集合して
山の神となり、時には田の神なり、戻ってもくださる。
集落には神社があり、鳥居をくぐって聖域に入れば、
直接、神様にお願いこともできる。
信頼できる家族と相談できるということかな。
いずれにしても、集落の人たちと神々とはつながっている、家族同様ということだ。
西洋のゴット(神)、造物神、恐ろしい神とはえらく違う。
当地とほかの国々との違いは、
恐ろしい神が支配するところと人たちがみな神になるところとの違いか。
強烈な個性のリーダーが支配しているところか、
厳しいおきてが用意されている宗教を宗旨としていわゆる正義をかざす人達が主導するところか、
どうも当地の人たちの考え方や心情と大いに異なるようだ。
こちらでは、
亡くなるとみな、仏様あるいは、神様になる。
いや亡くなる前から、”神様、仏様、稲尾様だ”、経営の神様もいた。
亡くなって御霊となり、人々を見守り、集落の背後の山に集合して
山の神となり、時には田の神なり、戻ってもくださる。
集落には神社があり、鳥居をくぐって聖域に入れば、
直接、神様にお願いこともできる。
信頼できる家族と相談できるということかな。
いずれにしても、集落の人たちと神々とはつながっている、家族同様ということだ。
西洋のゴット(神)、造物神、恐ろしい神とはえらく違う。
当地とほかの国々との違いは、
恐ろしい神が支配するところと人たちがみな神になるところとの違いか。
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