昨日、1日に種子島宇宙センターから打ち上げられた。
優秀だったH2Aロケットの後継で打ち上げ価格を半減して50億円程度、打ち上げ可能重量は1.3倍にするというもの。
世界の衛星ビジネスにも参入するという。
今回は地球観測衛星「だいち4号」を軌道に乗せた。
「だいち4号(重さ約3トン、高さ約6・4メートル)は、高性能なレーダー観測機器を搭載し、夜間や悪天候時も自然災害の被害状況などを詳細に把握できる。設計寿命を超えて運用中のだいち2号の後継機として使う」という。
日本版GPS準天頂衛星「みちびき」も今年打ち上げるという。
戦後の糸川博士の時代から、ロケット技術開発に専心している日本として喜ばしい限り(^^)/
優秀だったH2Aロケットの後継で打ち上げ価格を半減して50億円程度、打ち上げ可能重量は1.3倍にするというもの。
世界の衛星ビジネスにも参入するという。
今回は地球観測衛星「だいち4号」を軌道に乗せた。
「だいち4号(重さ約3トン、高さ約6・4メートル)は、高性能なレーダー観測機器を搭載し、夜間や悪天候時も自然災害の被害状況などを詳細に把握できる。設計寿命を超えて運用中のだいち2号の後継機として使う」という。
日本版GPS準天頂衛星「みちびき」も今年打ち上げるという。
戦後の糸川博士の時代から、ロケット技術開発に専心している日本として喜ばしい限り(^^)/