先日、草取りしていて釘を踏みました。
履を貫いて・・・・・。
少し出血も。
破傷風ですよね。
帰宅して石鹸でよく洗い、傷薬を付けて・・・・・いいかなあ~・・・・・と思いたい(笑)
みんなの反応、お医者に行ってえ~。
どこのお医者にいけばいいのよ、外科なんて知らないわ、と昔からお世話になっている内科へ。
看護師さんが、本当は外科がいいのですよ、と。
破傷風って2~3日潜伏期間があるらしいから。
私より年上の医師が、前にも使ったことのある抗生物質を出してくれました。
とりあえず安心。
赤紫蘇が大きくなるのが遅くて、梅時期には間に合わなかったのに、さすがこの時期ホキテきました。
ので、イヤイヤながらも紫蘇ジュース作りです。
3分の1ばかりを根元から伐って、廃棄率8割の超厳選の葉で1.8リットル瓶4本ばかりできました。
これは来年用です。
昨年作ったのがまだ3本もあるので・・・・・・。
夫が畑に行く時に持っていきます。
畑に行ったついでに草取りです。
ペチャ豆の収穫が近いので、その下の草掻きをしていて、上を見上げたら、もう実り始めていました。
夫は昨年は9月1日から採り始めたと言いますが、なんだかとても急いでいるようです。
以前は9月の半ば頃だったのに。
それでその収穫の一仕事が増えました。
採れた野菜は、それぞれにしなくてはならないので、休日も1日中動き回っています。
これが疲れの元なのですね。
もうそろそろ考えなければ(笑)
更正保護女性会・・・・この名前だったかな。
白布と小銭の回収がありました。
小銭はご迷惑でしょうからお札で。
白布はタオルとカットしてあった布を。
お尻拭きように、用意しておいた方がいいと、先輩が教えてくれました、かなり前です。
ウェスを作る時に、柔らかい布は、お尻拭きようにカットしておきました。
その量、プラケースいっぱい分。
義母が施設に入り、家で看ることが無くなりました。
その中から、きれいにカットした分を使ってもらうことにしました。
残った分は、ウエス用に再カットです。この作業がなかなかできなくて、作業部屋の前を通る度に気になります。
なんでもかんでも、こうして取っておくからストレスになるのかもしれません。服の状態で資源ゴミに出すようにしようと思いました。
ウェスも5年分以上ありそうですから(笑)
昨日は義母に面会できました。
義母がポーチから取り出したのは、昼食のごはんでした。
見てと。
ご飯に野菜やお魚のフレークなどが入っているみたいでした。
栄養の観点からするとこうなっていくのでしょう。
義母はそれが切ないらしいのです。
普通の食事にして欲しい、ということなのですね。
そういう食事でなければ食べられない人が多いのでしょう、それに合わせられているのかもしれません。
義母の欲しいというものが最近増えてきています。
差し入れしてもらったので、凌いでいると言います。
食の強い義母には絶対量が足りないのだと思います。
昔からごはんは一口でほかの物で満たしていた義母です。
その習慣が抜けていない・・・・・見せられたごはんの量は赤ちゃんのこぶし程度でしたから。
お菓子もあれこれと、私の作る、ゴーヤの佃煮やきゅうりのキューちゃんを欲しがります。
面会には職員が同席しました。たぶん彼もびっくりしたと思います。
施設内で食事の検討をお願いしました。
夫も私も切ない思いでした。
お読みいただきありがとうございました。
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今年はどうにもならない病気の治療中で参加できませんでしたが、
毎年バザーなどで活動資金を集め、更生保護施設などに寄付をしたりしています。
ありがとうございます。
養生されてください。
お大事にしてください。
更正保護女性会、コロナ禍で活動もなく、物の供出ばかりでした。
破傷風怖いですよね。ご心配ありがとうございます。
私の母も去年、破傷風で入院しました。
前日に注射の傷があったのに、手袋をしなかった
のが原因だったんです。
小さな傷でも怖いですよね。
お大事になさってください。
3日目になりましたが、傷口も痛くもありません。
ホツとしています。目に見えない、細菌やウイルスに注意しなければいけないですね。
お母さまもびっくりなされたでしょうね。
あなどってはいけないですね。