房総から届いた春の花から。

2007年02月09日 | 日々のこと
房総からお花が山のように届いた。お取引き先の会社の社員の奥様がもう5年も続けて送ってくださる。桃・菜の花・水仙・フリージャー・千両・ネコヤナギ・カーネーション、さらにふきのとうに菜花まで盛りだくさんである。

事務所の中に水仙と桃の花の匂いが漂い本当に春が来たようだ。
ご近所やお客様やちょうど事務所に見えた方にお福分けをする。

もう30年も親戚づきあいのOBのお客様にお花をお届けし、お茶を戴いてお孫娘さんの結婚式の写真を見せていただいた。

なんと!!・・・親友の息子さんが新郎だった。結婚式にはちゃんと祝電も送って名前もきいていたのに結びつかなかった。
中学・高校の同級生で長くお付き合いしている彼女がいると聞いていたのに。
最近で一番びっくりしたことである。

両家ともOBのお客様である。親友に電話してあらためてお祝いをのべた。
お互い孫だ子だと忙しくて情報(?)の交換がいまいちだったと反省することしきりである。

送っていただいた花のお福分けから素敵なお話しになった。
お花と幸せを送っていただいた白石さん本当にありがとうございました。
                        美恵子
                     
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