1000冊の読書 2022.6

2022年07月04日 | 読書

昨日アップした高齢の真夏の布団干し・・・・・恒例のつもりでしたのに。

笑ってしまいました。まさに恒例のなす技ね(笑)

なんとも慌ただしい日々が続いて、読書のアップが遅れました。

なにしろ読めていないのが現実。

昨日は同窓会の作品展。

高校の文化祭も一般公開は3年振り。

もう1年やらなかったら、過去のことを知っている生徒がいなくなってしまうものね。

模擬店もなく、キッチンカー。

当然私たちはそれに参加できないので、一旦帰宅して午後また詰めました。

朝いちばんでCちゃんの演劇を鑑賞。

高校生演劇らしい、意味深い内容。

それでも、Cちゃんがこの頃「肉・肉」というのも頷けたのは、その動きのハードさ。

お腹が空いたのでしょう。

いい仕上がりで安心。

この文化祭で部活卒業の3年生の言葉に、今まで打ち込んできた真摯な思い伝わってきて、私もグッときました。

Cちゃんだって3年間の内の2年が終わり、来年のこの舞台が最後。

青春ってアッと言う間に通り過ぎていくのね。

後夜祭もできていい思い出がいっぱいできたみたい。

よかったわね。

 

825 木暮荘物語 三浦しをん  祥伝社文庫

826 マネーロンダリング  橘 玲 幻冬舎文庫

827  沼地のある森を抜けて  梨木香歩  新潮文庫

828 829 背の眼 上下 道尾秀介  幻冬舎文庫

830 向日葵の咲かない夏 道尾秀介  新潮社

831 枯れ蔵  永井するみ  創元推理文庫 

お読みいただきありがとうございました。

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